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RIDER
2024年1月18日 14:06
1995年 1.17 阪神淡路大震災では、瓦礫を乗り越え、バイクの機動性が役立ちました。今回 能登半島の震災でも、道路の地割れで4輪駆動車でも走行が困難。災害救助に使えるバイクの必要性の声を複数頂きました。バイクなら、タイヤが通る幅さえあれば走行可能。いち早く現場に到達する事で、初期救助、現状把握、必要な物資の連絡が可能。震災対応バイク開発の必要性が迫られています。開発にご関心、ご賛同