小説『私の仕事』 第五章
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五
後日、私は恵ちゃんが教えてくれた通りに雅樹くんを言葉で追い詰め、無事に彼にも提案を受け入れてもらうことに成功しました。
雅樹くんが勝てば、健一くんは女子たちからいじめられて自殺に追い込まれます。そして雅樹くんは私の専属奴隷になります。
健一くんが勝てば、雅樹くんは女子たちからいじめられて自殺に追い込まれます。そして健一くんは恵ちゃんの専属奴隷になります。
いよいよ決戦の日がやって来ました。放課後、学校の裏で決戦が行われました。結果、勝者は健一くんでした。残念ながら、私は雅樹くんを専属奴隷にすることができませんでした。私たちは勝者の儀式として、健一くんにペニスで雅樹くんのお尻の穴を犯すように命令しました。犯されているときの雅樹くんの泣き顔はとてもおもしろかったです。
次の日から雅樹くんは女子たちからさらに激しくいじめられるようになりました。殴る・蹴る・悪口を言うのはもちろん、彼は寸止め・強制射精・潮吹きなど性的にもいじめられ続けました。彼は加速度的に弱っていきました。ですが私たちは手を緩めませんでした。なぜなら、私たちの目的は、彼を自殺させることだったからです。私たちは彼の欠点や失敗、さらに彼の将来が暗いこととその根拠を繰り返し言い続けることで、彼の心に刻みつけました。
そして中学3年生になるとすぐ、彼は自殺しました。
私は現在、このように男を辱めるテクニックを仕事に活かすことで充実した毎日を送っています。先ほどからずっと、ゴミ社員が先輩に何度も寸止めで焦らされ続けて射精を懇願しています。先輩は彼を射精をさせないように指で快感を調節しています。もうすぐで指導が終了する時間です。そして先輩は指導対象のゴミ社員に射精したいかどうかを訊きます。もし彼が「イキたい」と言った場合、彼は次回も指導を受けることになります。ですが、彼がもし「射精しない」と言えば、彼は解放されてチャンスが与えられます。この場合、指導を受ける必要がなくなります。このことは、既に彼には伝えています。なので、先輩からのこの質問は今後の彼のキャリアを握っているのです。
愚かなことに、彼は射精することを選択しました。
「あなたは本当に頭が悪いのね。」
先輩はそう言って指を速く動かして彼に射精させました。先輩の指には彼の汚い精液がまとわりついています。次回は私も彼に対する指導に参加させてもらえることになっています。
彼を自殺に追い込むのが、本当に楽しみです。
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鮮道朝花は私のペンネームです。私の書いた小説を載せています。どうぞ、お楽しみください。 掲載作品: 『洞穴』『陰』『継承』『出会い』『淫獣…
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