YouTubeでunity学習動画を視聴する際の三つのポイント!

この記事は著者がYouTubeなどのサイトでunityを使って勉強してる時に起きたバグをメモがわりに書いたものを書き直して記事にしたものですので色々不自然なとかがあります。人によって開発環境とかも違うので参考までに、軽くみてください。

今回はYouTubeのunity動画を視聴する際のの三つのポイントについて紹介します。

YouTubeのunity動画の選ぶ際のポイントは、違う記事で書いてるのでぜひ、
どんな動画にすればいいのかわからない!

と言った方は先に目を通してからこちらを読むと良いと思います。


とりあえず結論!
1 エラーが起きてもとりあえず進める!

2 動画とクラス名 変数名などの名前を合わせる!

3 何か詰まったらとりあえず動画のコメント欄見る!


どれも自分がYouTubeでunityを1ヶ月学習した際に発見、気づいた、ノウハウです。結構意識するかしないかで変わると思うのでぜひ最後まで読んで実践してみて下さい!

1 エラーが起きてもとりあえず進める!
動画では、
「こうプログラムを書いて実行すると、こんな感じで、あれ?エラーが起きましたね?あーここが間違えてましたね。すみません。ここをこうして、これでエラーがなくなると思います」
みたいに、進んでいく構成もあり、動画通りにやっても上手くいかない!なんかエラー起きた!
そんな時はとりあえず動画を進めてみるとエラーを修正してることがあります。
なのでエラーが起きた時は、
あれ?エラーが起きたぞ?あとで修正するのかな?とりあえず先に進めるか。みたいな感じでいいと思います。

また、動画の最後の法でエラーを修正している動画が入ってることもあるので、動画通りにやってもうまくいかない
なんか変なバグあるな?という時は、再生リストの後ろの方を確認してみて下さい。そこでエラーを修正してる場合があります

2 動画とクラス名 変数名などの名前を合わせる!
結論! YouTube動画と
クラス名 変数名 メソッド名 オブジェクト名
アスペクト比 コンポーネントの値(transformのPosxとか) これを初めは全て動画と合わせてください。
特にクラス名は合わせないと、コピペしてもエラーが起きたりする原因になるので注意してください。
詳しく説明すると、まず名前を合わせた方が動画と画面が一致して、ミスが起こりにくくなります。名前が違うと、あれこれはどこにアサインするんだっけ?みたいにミスの元になりますので、名前は合わせるのが無難です。

アスペクト比 コンポーネントの値などは合わせておくと、UIとかを配置する際に動画通りの値にすると、綺麗に配置できるのでおすすめです。一からUIとかの配置を綺麗にするのは結構大変なので初めから動画と合わせて、
変えたい部分は、動画を全て見終わった後に、修正するのが良いです。

3 何か詰まったらとりあえず動画のコメント欄見る!
これが三つのポイントの中で1番重要かもしれません
これは経験則なのですが、YouTubeで動画通りにやってもエラー起きたり、上手くいかない時はだいたい8割コメント欄を見たら解決策が書いてます。

著者も動画で詰まった際にコメント欄の有識者に助けられたことが何度もありますw(特にText と TextMeshProの違いには本当に助けられました)
一応Text と TextMeshProの違いについての、具体的な記事も書いているのでそちらも見てくれると嬉しいです。

今回のまとめ!
エラーが起きてもとりあえず動画を進める!
名前とかは基本全部動画と合わせる!
困ったらコメント欄みる!


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