YouTubeでunity学習動画を選ぶ際の三つのポイント!

この記事は著者がYouTubeなどのサイトでunityを使って勉強してる時に起きたバグをメモがわりに書いたものを書き直して記事にしたものですので色々不自然なとかがあります。人によって開発環境とかも違うので参考までに、軽くみてください。

今回はYouTubeのunity動画を選ぶ際の三つのポイントについて紹介します。

1 エタっていないかどうか?
2 自分が好きなジャンルのゲームを作ってるか?
3 サンプルコードを公開しているか?

いい動画が見つけられるか見つけられないかでかなり学習効率が変わってきますので、どれも重要なポイントです。
特に3番は気にしている人も少ないと思いますが、かなり重要なことです。

1エタっていないかどうか?
初心者が未完成のプロジェクトを完成に持っていくのは、時間がかかるため、最後まで完結している動画にした方が効率がいいです。

2自分が好きなジャンルのゲームを作っているか?
YouTubeで動画を見てunityを学習する場合。再生リストに10個、20個の動画がある場合が多く、十分前後の動画でも、慣れていないとスクリプトを書いたりするのに時間が1時間程度かかる場合があります。なので自分が好きなゲームの方が最後まで動画をみずに終わってしまう可能性が減ると思いますし、楽しいので結構重要です。

3サンプルコードなどを公開してるかどうか
利点1  答え合わせができる
unityに慣れていないと、スクリプトを書く際にどうしても
動画通りに書いても、上手くいかない!ということがあります。そういう時はどこかしらが間違っているのですが、どこが間違っているか初心者のうちは分かりにくいと思います。ですので動画のスクリプトと自分のスクリプトを見比べて答え合わせができるととてもありがたいです。

利点2 コピペができる
どうしても間違いが見つからない!わからない場合は、最終手段としてサンプルコードのコピペができます。

利点3 問題の切り分けができる
もしサンプルコードをコピペしても上手く動かない場合は、boxColiderやrigidBodyなどのコンポーネントの設定にミスをしてる可能性が考えられます。

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