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SonetやGemini Pro 1.5 より凄いとウワサの Llama 3 を試したり、チャットGPTと比較したりする。

どうもこんにちは!

最近自分はGPTStoreを試しまくっていて、
よく利用制限がきています。

今回はチャットGPTがすぐに利用制限で使えなくなるので、代わりを探そうと思って

2024年4月18日に公開された、Llama 3という
Gemini Pro 1.5やClaude 3 Sonnetより凄いらしい生成AIを使っていきます!

Llama 3はこちらの記事が詳細に書かれてました。


まぁ何はともあれコードを書かせてみれば分かります。

Unityでサウンドマネージャーを作って。
日本語で答えて

日本語で答えて、と言わないと英語になっちゃいます。

Llama 3

Unityでサウンドマネージャーを作成する方法を説明します。サウンドマネージャーの目的サウンドマネージャーは、ゲームやアプリケーション内の音声を管理するためのシステムです。サウンドマネージャーを使用することで、音声の再生、停止、音量の調整、音声の優先度の設定などを簡単に行うことができます。サウンドマネージャーの作成新しいC#スクリプトを作成


Unityのメニューから「Assets」→「Create」→「C# Script」を選択し、新しいC#スクリプトを作成します。例えば、「SoundManager.cs」と名付けてください。SoundManager.csの実装


以下は、基本的なサウンドマネージャーの実装例です。

なんかunityの操作めっちゃ分かってる感じする   
using UnityEngine;
using UnityEngine.Audio;

public class SoundManager : MonoBehaviour
{
    // 音声のリスト
    public AudioClip[] soundEffects;

    // 音声の再生用オーディオソース
    private AudioSource audioSource;

    // 音声の優先度
    public enum SoundPriority { Low, Medium, High }

    void Start()
    {
        // 音声の再生用オーディオソースを取得
        audioSource = GetComponent<AudioSource>();
    }

    // 音声を再生する
    public void PlaySound(AudioClip sound, SoundPriority priority)
    {
        // 音声の優先度に基づいて音声を再生
        switch (priority)
        {
            case SoundPriority.Low:
                audioSource.priority = 128;
                break;
            case SoundPriority.Medium:
                audioSource.priority = 256;
                break;
            case SoundPriority.High:
                audioSource.priority = 512;
                break;
        }

        // 音声を再生
        audioSource.clip = sound;
        audioSource.Play();
    }

    // 音声を停止する
    public void StopSound()
    {
        audioSource.Stop();
    }

    // 音声の音量を調整する
    public void SetSoundVolume(float volume)
    {
        audioSource.volume = volume;
    }
}

SoundManagerをアタッチする


作成したSoundManager.csスクリプトを、ゲームオブジェクトにアタッチします。例えば、空のゲームオブジェクトを作成し、SoundManager.csスクリプトをアタッチします。音声を設定する


SoundManagerのInspectorで、音声のリストを設定します。例えば、爆発音や足音などの音声を設定します。サウンドマネージャーを使用する


ゲーム中で音声を再生するには、SoundManagerのメソッドを使用します。例えば、爆発音を再生するには、SoundManager.PlaySound(soundEffects[0], SoundPriority.High)のように呼び出します。以上、基本的なサウンドマネージャーの作成方法を説明しました。サウンドマネージャーをカスタマイズして、ゲームやアプリケーションのニーズに合わせて使用することができます。

めっちゃ親切な説明 呼び出し方も書いてくれてる    

なんか音声の優先度を決めれる機能がついてますね。
まぁシングルトンにはなってないけど。

ちなみに結構親切に書いてくれてます。

これはGPTStore にあった、Unity講師 というゲーム制作に特化したチャットGPT並みかもしれない。

次は普通のチャットGPTと比較してみます。

Unityでサウンドマネージャーを作って。日本語で答えて

Unityでサウンドマネージャーを作成するには、まず空のGameObjectを作成し、それに"SoundManager"という名前を付けます。次に、このGameObjectにAudioSourceコンポーネントをアタッチし、必要なサウンドファイルを追加します。その後、スクリプトを作成し、サウンドの再生、停止、ボリューム調整などの機能を追加します。

え?コードは?          

コードも書いて

using UnityEngine;

public class SoundManager : MonoBehaviour
{
    public static SoundManager instance;

    private AudioSource audioSource;

    private void Awake()
    {
        if (instance == null)
        {
            instance = this;
            DontDestroyOnLoad(gameObject); // シーンを切り替えてもオブジェクトが破棄されないようにします
        }
        else
        {
            Destroy(gameObject); // 重複したオブジェクトを破棄します
        }
    }

    private void Start()
    {
        audioSource = GetComponent<AudioSource>();
    }

    public void PlaySound(AudioClip clip)
    {
        audioSource.clip = clip;
        audioSource.Play();
    }

    public void StopSound()
    {
        audioSource.Stop();
    }

    public void SetVolume(float volume)
    {
        audioSource.volume = volume;
    }
}


このスクリプトを"SoundManager"という名前で保存し、空のGameObjectにアタッチすることで、サウンドマネージャーが作成されます。そして、任意の他のスクリプトから、SoundManager.instance.PlaySound()SoundManager.instance.SetVolume()などのメソッドを呼び出して、サウンドの再生やボリュームの調整を行うことができます。

Llama 3よりちょっと説明を省きがちかな?     


うーむ、性能に関しては、若干Llama 3の方が優秀かな?と思いました。

まぁLlama 3の方が手順を丁寧に教えてくれるので
Unityの初心者向けだと思います。

まとめ

Llama 3はチャットGPTより、Unityの手順について丁寧に教えてくれる!

体感コードの生成能力はLlama 3のが高い印象。

ログインなしで手軽に使える!

記事の1番下にログインなしで手軽に使える
Llama 3の導入方法を書いてます。

まぁまだコードの生成能力とかは、ちゃんと長時間使ってみないとわからないので、もうちょっと使ってみます。


今回使用したLlama 3の導入方法


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