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適職を妄想してみた
私は仕事が苦手だし、続かない。
奇跡的に現在の仕事は、最長記録を更新した。
奇跡の3年目に突入しようとしている。
私に向いてる仕事はこの世に存在するのだろうか。
最近、過去を振り返り、自己分析してみた。
その結果は下記のとおり。
①1人でやる仕事がいい
理由:マイペースなため、調整やチームでやる作業が苦手。他人に左右されずに、自分のペースで休暇を取りたい。
②一方的に話す仕事がいい
理由:ミーティングや打ち合わせ、討論が苦手。人から命令されたり、口出しされたりするのが嫌。
③一対一で教える仕事がいい
理由:自分がいいと思ったこと、または自分が教えられそうなことを教えて、人の役に立ちたい。集団は苦手なので、一対一で教えたい。
この3つの結果をふまえ、適職を勝手に診断してみた。
その結果は下記のとおり。
①占い師
→占い好きだし、自己分析結果①〜③全てに合致する。
②変なエッセイ書く人
→ライター的なことに興味あるけど、全く文章書けないから変なエッセイ書きたい。自己分析結果①に該当してるのかな。
③個別指導する人
→不登校の子を対象とした塾の個別指導をしたい。私も不登校になりかけたことがあるため、寄り添いたい気持ちがある。自己分析結果③に該当。
こんな結果になった。
全部リモートでできれば最高。
「占い師兼変なエッセイ書く人兼不登校の子の個別指導する人」になりたい。
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