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東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #6

↑前回です。 8月の獲得選手 まずは夏の新選手加入からだ。 今季限りの期限付き移籍で獲得したのが2名。 宿敵・東京ヴェルディから森勇介選手。イエローコレクターどころか退場記録まで持つ粗暴な選手として有名だが、その実力は本物。現在レギュラーを務める田尻選手もイエローが多いので、どちらがスタメンを勝ち取るのか注目のところだ。 谷口博之選手は川崎フロンターレや横浜F・マリノスなどで活躍し、日本代表歴もあるJの名選手。戸口選手とのスタメン争いに挑むことになるが、選手層の薄いチー

    • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #5

      ↑前回です。 6月までの成績 というわけで、まずは夏前までのリーグ成績である。 6月以外は勝ち越しに成功し、リーグ順位は5位と高順位につけている。 その原動力となったのがMFコクジャン選手。ここまで13G6Aと実力を発揮しており、助っ人外国人の名に恥じない活躍をしている。平均評価点はリーグ1位を記録しており、ベストイレブンにも名を連ねている。 また、守備の安定感も勝利に繋がっていることは間違いない。DF角山良晴選手の存在は大きな違いとなっているようだ。強靭なフィジカ

      • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #4

        2年目始動! 世界一を目指して走り出した東京大江戸蹴球団。 そのはじめてのシーズンは、Jリーグの厳しさを感じるような1年だった。 結果として15位に終わったが、後半戦は追い上げを見せて2年目への希望を見せてくれた。 東京大江戸蹴球団の挑戦はまだ始まったばかり。2年目に期待がかかる。 ではまず基本体制から。 秘書・コーチ・スカウトは前年度と変更なし。 前年度と同じメンバーで2年目に挑む。 メンバーについてはシリーズ第1話に記載している為、こちらをご覧いただければ幸いで

        • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #3

          夏の大補強 7月初頭、暑さが本格的に酷くなってきた初夏に東京大江戸蹴球団は4名の選手加入を発表した。 詳細は下記の通り。 GK イ・シャング(中国/19/1年) ←無所属から加入 DF 布川 大祐(16/1年/RSB) ←ユースから昇格 MF 戸口 和倖(20/5年/DM) ←無所属から加入 MF 小川 慶治朗(22/1年/RSM・LSM・LWB・CF) ←ヴィッセル神戸から期限付き移籍加入 更に8月には追加で2名の選手が加入した。 DF 田尻 吾郎(22/1年/

        東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #6

        • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #5

        • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #4

        • 東京第3のクラブで世界一を目指そう【サカつく8プレイ日記】 #3

          東京第3のクラブで世界一を目指す【サカつく8プレイ日記】 #2

          冬の補強 早速始まった東京大江戸蹴球団のJ最初のシーズン。 まず着手したのは選手の補強。 この冬の目標は各ポジションに1人ずつ新しい選手を加入させること。 さて、目的は果たせたのだろうか。結果は下記の通り。 IN DF 岩崎 一彦(18/1年/CB) ←2月に無所属から加入 MF 花井 聖(19/1年/OM・LSM・LWB) ←3月に徳島ヴォルティスから完全移籍加入 OUT DF 楠 光廣 →ポルトアレグレFC(ブラジル)に放出 ということで、2人の選手の獲得に成

          東京第3のクラブで世界一を目指す【サカつく8プレイ日記】 #2

          東京第3のクラブで世界一を目指す【サカつく8プレイ日記】

          日本の首都「東京」の名を冠するサッカークラブ 東京都は日本の首都である。 勿論日本に住む皆様方なら知らぬはずは無いことだが、 ことサッカーにおいては東京の名を冠するクラブがいくつ存在するのか、はっきりと答えられない方もいらっしゃるだろう。 まず1つ目のクラブは「FC東京」 東京都全体をホームタウンとするプロサッカークラブ。 J1リーグに所属しており、ホームスタジアムは味の素スタジアム。 1999年にJリーグに加盟。J1制覇経験はないが、ルヴァンカップは3回、J2と天皇杯

          東京第3のクラブで世界一を目指す【サカつく8プレイ日記】