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障害ではない、これは特性です。

初期の気持ちを忘れずに

自分がADHDとおまけの自閉症を併せ持っていることを考えて、今後どうするべきかと書くと、タイトルにあるようにこれは自分の特性として受け入れるつもりだ。「障害」と書くとネガティブなイメージを持ってしまうけど、前向きに考えるとADHDにもいい面がある。

その一つに過集中が挙げられる。自分の好きなことに関して時間も忘れ、体力の消費も省みず、没入することができる。事実、noteに連続して投稿していることが証拠だと思う(記事の内容も出来も全然ダメだけど…)。

衝動性もいい面がある。考えるよりもすぐに行動することは無駄な時間を省き、すぐに実行に移すことができる。

今後noteでは他のクリエイターの記事を見つつ、自分にあった記事を書いていこうと思っている。
三十八歳のおっさんの頭をほじくり返して出てくることは耳くそみたいに大したことない内容だけど、自分の幸福感は充実しているか、どうかで分かれると聞いたことがあるので、ゆるーく続けていこう。


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