平和公園など、長崎の風景

画像1 2013年春、長崎の平和公園にて。
画像2 原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。
画像3 原爆落下中心地の記念碑
画像4 公園に向かう階段を彩る花畑
画像5 平和の泉。平和の鳩と鶴の羽根を象徴した噴水が舞い、正面には、被爆し水を求めてさまよった少女の手記が刻まれています。
画像6 猫がいました。
画像7 毛並みの良い猫です。
画像8 撮影者の妻が猫好きなので、まだ何枚もあります。
画像9 長崎市民の平和への願いを象徴する高さ9.7メートル、重さ30トン、青銅製の平和祈念像。制作者の長崎出身の彫刻家北村西望氏はこの像を神の愛と仏の慈悲を象徴とし、天を指した右手は“原爆の脅威”を、水平に伸ばした左手は“平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いを込めました。
画像10 以下、様々な彫刻。
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画像14 オランダ坂。出島に住むオランダ人の影響か、開国後も長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいた為、当時「オランダさんが通る坂」という意味で居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたと考えられています。
画像15 町なかの風景。
画像16 長崎県美術館にて。
画像17 最後は出島で、長崎旅行を終えました。

ちょび丸(1歳)の応援をよろしくお願い致します~😉