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ゲーマーの人権について

昨今のゲーム、全てにおけるが

人生をかけてゲームに挑む人も少なくない中

それに対するリターンがとてつもなく少ない問題が発生している。

1日数分から数時間程度のライトゲーマーはここで回れ右して欲しいのだが

読み進めたい人はご自由に

かく言う筆者もゲーム好きで1日10時間以上プレイする日もあるくらいだ。

しかし、それに対して運営や開発会社、答えれるような物を出せているかと言うと

なかなかそうとは言えない。

実際、どこかで見たことあるような物が

並べられていたり

既視感のある内容だったり

こちらとしては他のことに時間を使った方が良いのではないかと

考えざるおえない

当然、ゲームで遊んでいるユーザーは

その時間分

お金を稼いだり、リアルのことに時間を投じることが出来ておらず

ゲーム内以外での楽しむことは非常に難しく

それを全く理解していないもしくはしようとしない

運営・開発サイドの姿勢が時折見え隠れする。

上記で言った通り確かに、他のことをすれば?

という人がいたとしよう。

しかしだ、考えてみても欲しい。

普段ゲームを趣味にしている人が

いきなりスポーツや他の趣味に簡単に移行できるか?

と言われるとそんなわけがない。

身体だってついて行かないし、何せ楽しくもない、やりたくない、物に移行するのは並大抵のことでは無い。

そういったことをゲームの運営や開発を行っている会社はいつも念頭に置いておかないといけない。

ましてや、ある程度知名度のあるゲーム会社にはお願いしたいものだ。

また、こう言った意見はプレイヤー目線のエゴイズムが入っており

押し通すのもどうかと思うが、昨今の有名企業のゲームやソシャゲにはそういった

目線がないのか、と思ったので書かせて頂いた。

そして、この問題の根幹にあること、

なぜゲームがつまらなくなったのか

それは

私達の政治への無関心

これが一番の原因である。

技術革新が進みゲームへの期待度が

ますます上がる中、政界では働き方改革や

任○堂による悪質な提訴など

こういった事が世の中では起きており

更には電気代の高騰、日本円の価値低下

など実はこれ全て色々なことが

ゲームの開発やゲーム業界の低迷に関係している。

それぞれ紐解いていくととてつもない時間がかかるので、、もっと詳しく知りたい方は各自調べて見て欲しい。

調べる力、これは今後私たちにとってとても大切になるから。

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