見出し画像

好奇心とは?

 さて、「好奇心」はそもそも何でしょうか?

 「好奇心」は大きく2種類に分かれます。

拡散的好奇心

・幅広く情報を求める
・特定の目標はなし
・アイディアパーソン(案出し屋)
・何事にも興味関心が強い
・HSS型HSPやHSS型HSEの当事者、ADHDの当事者に多い
・飽きっぽい(変化を好む)

 企業の企画担当や開発担当、議員さんなどが向いているようです。手先が器用なら、発明家、料理研究家もおすすめです。(マネジャーも含め)芸能芸術分野も向いています

 欧米や都市部のような'多様性'に富んだ地域は生きやすいですが、日本の田舎は多様性に乏しいところもあるので生きづらく、コンプレックスになりやすいです。

 インターネットでは、ピンタレストという「スクラップサービス」などがおすすめです。

 それでも一番のおすすめは、「旅行」、「転勤」、「留学」です。

 最近流行りの「アドレスホッパー(放浪生活)」もこの気質を生かした貴重な生活習慣となりそうです。

ここから先は

746字 / 1画像

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?