マーマレイドjamを料理に使おう！
ここ何週間か、
中華鍋と、
イチャイチャし過ぎた。。
来る日も、来る日も
鍋を振りたくなるとは(汗)
男というヤツは
いつまでも少年の心を忘れないもの。。
オモチャを与えられれば
時が経つのも忘れ
アソビを、やめられないものだ。
ドラマのタイトル
「おやじキャンプ飯」なんだが。。
ところでだ、
こういうの(モテそうなイケメン)を参考にするべきでは？
背が高いな。
だから身長が、必要なのか！
料理に
油をかけるパフォーマンスは
ともかく。
そろそろ
アソビの時間は
終わりにするぜ！
さて、
表題の
マーマレード、
よ～こさんの記事から↓
ジャムを手作りというのは
アラフィフのおっさんには、
発想すらない。
(偏見か。。)
あと、なかなか、１瓶買わない。
よ～こさんの記事に
「ムニエルにジャム」
などと
迂闊なコメントしたところ、
「ムニエル、
おまえが見本を見せてみろ！！」
という、宿題を頂いた。
まさにブーメラン。。
今回、
りんごとハチミツは
恋をしない。
実際
料理のアクセントとして
適量、欲しくなるので
素直な感想を書いてみたのだが。。
ジャムで料理
ググると、
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/chiyoko-mochizuki/16-00318
アヲハタのジャムを
4種類揃えて
各、マヨネーズとブレンド。
カキフライで、食べ比べるツワモノが。。
確かに、自分でも
ジャム使いで、真っ先に思い付いたのは
マヨネーズとマーマレード。
生クリームとジャムもいけると思う
が、
普段使いに
生クリームを購入するのは、
ややハードルが高い。
一方、マヨネーズは
常備されているご家庭が多いのでは？
ところで、
みなさんのご家庭でも
あらゆる料理が
マヨネーズ味になってはいないだろうか？
ケチャマヨ(オーロラ？)
コチュマヨ(コチュジャンと)
みそマヨ(ディップ)
わさびマヨ
からしマヨ
マヨぽん(酢)
醤油マヨ
チリマヨ(スイートチリソース)
どれも完成度と
依存度、中毒性が高い。
また、一部には、
マヨネーズと七味唐辛子がないと
パニックを起こす方も
いらっしゃると聞く。
ちまたでは、
「味の素」論争が
ヒートアップしているようですが、
なんとなく料理の上手い声優、安元さん(右)
マヨネーズは、味の素「ピュアセレクト」
ではないかと、推測される。
みなさん
気をつけて欲しい。
味の素を、
かける、
かけないなどと、
不毛な言い争いをしている隙に、
世界は
「マヨネーズに支配され始めている！！」
話が、脱線してしまったが、
近年
唐揚げにマヨネーズがないと
物足りない体質に変化してきた。
理由がわからない。。
ああ、
これは、いけない。
マヨネーズは
控えたいところ。
そこで、これ↓
丁度いいのでは？
使いきれそうだ。
いよいよとなったら、
紅茶か、ウイスキーにでも
混ぜよう。
だいたい、引き出物のジャムなどしか使用しないので、
どんなもんか、
普通に甘い。
１半ぐらい
あと、黒コショウで味をシメました。
便利
便利
アボカドでサラダ
呪いか
10分ほど放置
ペーパーでドリップを除去↓
なんとなく、片栗粉でいきます。
米粉がより良いような気が。
なんでも、良いかと。。
オリーブ油で、コールドスタート
火にかける前に
投入。
火力はあげません。
全面、かりっとするまで
我慢。
フリッターか
フィッシュ&チップス
という風情。
バターでソテー。
あまり、真剣にならずに。。
一応、バターライスにしました。
片栗粉の場合は
ソース別添えが良いかと思います。
爽やか。
罪
塩味は魚の方に、
ほぼお任せ。
バター醤油とか
バルサミコ酢だと
焼き汁込みで
ソースになるので
一体感を高める措置が必要ですが
今回はマーマレードとヨーグルトなので
フリッターに爽やかソース
みたいなイメージです。
いや
実際、フリッターでよいのでは？
マーマレードとヨーグルト
ポテトチップスでも旨いはず。
あ、スープは
マッシュルームと玉ねぎ
固形コンソメオンリー。
パセリは
野菜室でパリパリに乾燥してたヤツ。
ちぎって載せました。
いやー
我ながら、
超大作。
最後まで
読んだあなた
お疲れ様が過ぎる。。
味○素か
マヨネーズには
くれぐれも
お気をつけください。
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