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ハイタンの世界一周の船旅　（２８）８０日目　7/01（月）　マンサニージョ（メキシコ）

ハイタンの世界一周の船旅　（２８） ８０日目　7/01（月）　マンサニージョ（メキシコ） ・6/27 22:00過ぎプンタレナス出港。 ・6/28、29、30と船旅。天気は良くなかった。卓球大会やプライドマーチ、ワールド・カルチャー・デイなどがあった。茶会もあった。メキシコ民族舞踊団のショーを２回見る。 ・7/1 10時頃入港。11時から港周辺を歩く。貨物列車のタンクローリー、100両もあっただろうか、長い列に港町であることを知る。公園の横に有料のトイレがあった。５ペソ（45

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    • ハイタンの世界一周の船旅　（２７）７６日目　6/27（木）　プンタレナス（コスタリカ）

      ハイタンの世界一周の船旅　（２７） ７６日目　6/27（木）　プンタレナス（コスタリカ） ・6/25早朝クリストバル出港。６時にはパナマ運河に入るというので、それより前から船首のデッキで待機していた人が多数いたようだ。私は旅の疲れから寝ていた（日の出6:02）。起きて船尾から眺めていた。船首では日射で倒れた人４人とか。でも、看護師さん多数いるので心配ないとか。途中の人造湖（ガトゥン湖）や最後のミラフローレスこう門を通過し、南北アメリカをつなぐアメリカ橋を過ぎ、４時過ぎには太平

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      • ハイタンの世界一周の船旅　（２６）７１－７３日目　6/22（土）―6/24（月）パナマシティ

        ハイタンの世界一周の船旅　（２６） ７１－７３日目　6/22（土）―6/24（月）パナマシティ ・ブエノスアイレス10:36発CM364でパナマシティへ。COPA航空も初めて。16:05定刻に到着（所要時間7時間半）。17:30シェラトンにチェックイン。目の前がコンベンションセンターで民芸品の即売をしていて混雑していた。 ・翌日曜午前中は休息。目の前が太平洋。朝日が太平洋に昇った。珍しい。カリフォルニアなど西海岸はサンセットだ。パナマはS字のために起こる。スーパーに行った。1

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        • ハイタンの世界一周の船旅　（２５）７０－７１日目　6/21（金）―6/22（土）ブエノスアイレス

          ハイタンの世界一周の船旅　（２５） ７０－７１日目　6/21（金）―6/22（土）ブエノスアイレス ・09:00より市内観光。こちらはもう初冬、寒暖差に注意。小雨まじり。コロン劇場、世界三大オペラハウス。五月広場、大統領府（ピンクハウス）、大聖堂、オベリスコなど。20世紀初頭の豊かさが偲ばれる。大草原の牧畜で牛肉が欧州に輸出可能となり繫栄した。幅140mの道路とか大きさで勝負している。 ・逆に貧民街から復興したのが、ボカ地区。マラドーナのボカ・ジュニアのスタジアムやペイントア

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        ハイタンの世界一周の船旅　（２８）８０日目　7/01（月）　マンサニージョ（メキシコ）

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        • ハイタンの世界一周の船旅　（２７）７６日目　6/27（木）　プンタレナス（コスタリカ）

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２４）６７－６９日目　6/18（火）―6/20（木）イグアスの滝

          ハイタンの世界一周の船旅　（２４） ６７－６９日目　6/18（火）―6/20（木）イグアスの滝 ・サンパウロの入国手続きは人が多すぎてやたら時間がかかった。1時間半くらい。国内線のターミナルまで歩かされる。09:05発のG3-1170便にぎりぎりだった。定刻10:55フォス・ド・イリアス着。 ・まずヘリコプターで上空から滝を見学。10分ほどのフライト。感激なし、というのも滝の概要がわかってないのでその大きさが分からなかった。 ・数日前に降雨があり、川の流量が豊富。ラッキー。ブ

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２３）６５－６６日目　6/16（日）―6/17（月）ニューヨーク（米）

          ハイタンの世界一周の船旅　（２３） ６５－６６日目　6/16（日）―6/17（月）ニューヨーク（米） ・レイキャビックからまた１週間の船旅。ノルウェーからアイスランドまでも天気が悪かったが、ここも悪かった。寒い。レイキャビック上陸日が奇跡的によかっただけ。途中クジラを見る。 ・朝早くニューヨークに着く。自由の女神を見てハドソン川を上る。オーバーランドツアー「イグアスの滝とブエノスアイレス観光９日間」に参加、一行19名に添乗員さん。9:30にはバスで市内観光。タイムズスクエア、

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２３）６５－６６日目　6/16（日）―6/17（月）ニューヨーク（米）

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２２）５８日目　6/9（日）レイキャビック（アイスランド）

          ハイタンの世界一周の船旅　（２２） ５８日目　6/9（日）レイキャビック（アイスランド） ・6/6（木）ベルゲン出港。船にてソグネフィヨルドとノールフィヨルドを見学。最深部到着地点が各々07:00、18:30。最深部でUターン、戻ってくる。７万トンの船が航行できるだけですごいと思う。両岸は１キロもないのじゃないかな。断崖絶壁が続く。高くない山には雪が残り、民家はポツリ。なんで生活しているのかと思う。林業に漁業かな。魚の養殖場も見られる。鮭が上ってくるのだろう。 ・北大西洋をア

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２２）５８日目　6/9（日）レイキャビック（アイスランド）

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          ハイタンの世界一周船旅(21)ベルゲン

          ６月５日　54日目 ☆６月2日英ティルベリーを出港、北海の旅。時折北海油田のリグが見える。 ☆6/5早朝入港。日の出4:17、日の入り22:58。ベルゲンショート観光。ペール・ギュントのグリーグの家、ダウンタウンの魚市場などを見学。小さな街だけど落ち着いたいい街だ。 ☆夜出港、翌朝ソグネフィヨルド、その夕刻ノールフィヨルドを船で行く。断崖絶壁、見る価値あり。人家が時折見えるが、どんな生活しているのか気になる。

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２０）ロンドン

          ハイタンの世界一周の船旅　（２０） ５０～５１日目　6/1（土）～2（月）ロンドン（ティルベリー） ・6/1ドーバー海峡を通過し、北海へ。テームズ川の河口、ティルベリーに午後入港。6/1日の出4:46、日没21:06。夜が長い。 ・ティルベリーは田舎町でなんにもない。ロンドンまで汽車で行く人も多い。 ・6/2 朝テームズ川クルーズでテームズ川を遡り、ロンドン市内に。着船場所はウエストミンスター、ビッグベンのところ。国会議事堂、ウエストミンスター寺院の外観を見物、セント・ジェー

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          ハイタンの世界一周の船旅　（２０）ロンドン

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１９）（フランス）

          ハイタンの世界一周の船旅　（１９） ４９日目　5/31（水）ル・アーブル（フランス） ・日の出5:58、日の入21:57。リスボンとは時差＋１時間。ル・アーブルはノルマンディーの港町でセーヌ川の河口。シェルブールの北になる。ノルマンディー上陸作戦で破壊された町で、戦後建築家オーギュスト・ペレが復興・再開発した町で世界遺産になっている。 ・シャトルバスで町の見物。オーギュスト・ペレ広場で下車、サン・ジョセフ教会に行く。ペレが建てた教会で、ステンドグラスで塔ができている。市役所や

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１９）（フランス）

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１８）リスボン

          ハイタンの世界一周の船旅　（１８） ４６日目　5/28（火）リスボン（ポルトガル） ・06:00には入港、日の出06:15。８時前には上陸許可。着岸地は国際クルーズターミナルでアルファマ地区のサンタ・アポロニア。 ・友人が東京から来てここで会うことになっている。４月２５日橋近くのホテルで会うことになっている。タクシーと交渉する。４９ユーロだという、渋滞とか回り道とか言っていたが。交渉拒否。流しを拾おうと道を少し歩く。タクシーを止め、交渉。１５ユーロだというので乗る。15分も乗

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１８）リスボン

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１７）

          ハイタンの世界一周の船旅　（１７） ４４～４５日目　5/26（日）～5/27（月）ラスパラマス～リスボン ・朝晩は寒い。船内で風邪が蔓延している。せきこむ人が多く、喉を傷めている。 ・客室は基本2名用で、シングルベッドが２つ。一人部屋もベッドが２つとのこと。３人用、４人用はそれが２段ベッドになっている。 ・バルコニー付きの部屋がお薦め、換気ができるし、洗濯ものを干せるから。窓があっても開閉できない。内側の部屋は窓もない。風邪が流行っているのは気候の寒暖差に船内・デッキの温度差

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１７）

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１５）カナリア諸島へ

          ハイタンの世界一周の船旅　（１５） ３３～４３日目　5/15（水）ナミビア～5/25（土）ラスパラマス（西） ・2024.05.15　昨夜ナミビアを出港。今朝太陽がおかしい。左舷に出ている。おかしいはずないよね。南に向かっている。放送があった。急患が発生、人命救助のためウォルビスベイに引き返すとのこと。今回の乗客の平均年齢は７３歳とか、若い人がたくさんいるのに。８０代が多いのね。十分気をつけたい。それでなくとも次のカナリア諸島まで１０日間の船旅。予定通り行けるのか気になる。

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１５）カナリア諸島へ

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１４）ナミビア

          ハイタンの世界一周の船旅　（１４） ３２日目　5/14（火）ウォルビスベイ（ナミビア） ・朝入港、濃霧のため大幅に遅れた。入国手続きは船内で。お昼には霧が晴れた。ナミビアは旧ドイツの植民地。砂漠だけで何もないから後から進出したドイツが植民地化できたのであろうと推察。南アと貨幣共通。お昼から観光、ナミブ砂漠ショート観光。車中からフラミンゴの群れが見えた。ここは海まで砂漠が迫っている。最古の砂漠とのこと。 ・砂丘（デューン７）で３０分見学。砂丘は砂が細かく、靴どころか耳や目にまで

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１４）ナミビア

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１３）

          ハイタンの世界一周の船旅　（１３） ３０日目～３２日目　5/12（日）ケープタウン～5/14（火）ウォルビスベイ ・5/12　午前中に避難訓練があった。ライフジャケット着用、７階の避難用ボートを確認する。このボート、144人乗り。 ・5/13　横浜で乗船してから１カ月経過。旅行記の（３）で記載したキャスターの破損事故、その後一切音沙汰がなかったので、レセプションにどうなったかを聞きにいった。詳細は記述しないが、海外旅行保険で対処してくれとのことだった。

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１３）

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１２）

          ハイタンの世界一周の船旅　（１２） ２６日目～２９日目　南アフリカ共和国 5/8（水） ポートエリザベス～5/11ケープタウン ・5/8 06:00ポートエリザベス入港。初アフリカ大陸上陸。午後ショッピングモールのボードウォーク送迎ツアーに、ここで5時間ばかり過ごす。スーパーでお買い物、少額でもクレジットカードで。気分よく地元のビールを飲む。支払いはチップ入れて１５ランド、1200円余り。ここでトラブル。カードが使えるはずが、読み取り機が古いせいかだめだった。現地通貨は持って

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          ハイタンの世界一周の船旅　（１２）

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