おれ　は　清太か　ゲンやろうか　　

ぼく　は　まあ　　がし　していても　自殺　していても　おかしくない人生　だったのだ

じぶんの日々生活　じぶんの暮らし　＝　社会利他献身貢献　なんだ
いちおー　まあ
これでいいのだ

記事１００本　も　投稿　できるなんて　・・・　　幸福　だ　　　ありがたい
次につながる　だろう

貯金　も　底をつきた　　　やぶれかぶれ　だったとおもう
ハンディキャップ　ハンディキャップ　ハンディキャップ　　　お前　は　清掃員　も　できないだろう　　という　勝手な思い込みからの　他人の見下し　　　ステータス主義　　恥を恥としないで　ばればれのところを恥じる　みっともなさ　　　科学　学歴至上は　いうまでもない　（　なにもやらないでいいなら　なにも　やらない　）

ルールに沿う　　という事は　沿うレールを　どう　渡り歩くか　　　？？？　　という　センスの発露　でもある

しかし　ルール　ルール　ルール　で　　マナーもない　　　単なる　奴隷　　顎で使える　奴隷の出来上がり　だ　　　マナーもないルールに　ルールもない　マナー　　　もう　なにもない
ルールがあって　マナーがある　　　という　判断もできないから　　情緒とか　よゆう　悠々としてやっていく　　なども　ない　　　　夕日をみて　きれいだ　・・・　　というのも　命令されないと　　みえない　　　こんな　人生　いやだ

ただ　ひたすら　どこかに　　じぶん　に　あったであろう　権威　に　従うだけで　手一杯　である　　　よゆう　なんて　ない　　　ただの　隷属　に　なり下がる　　　　まさか　よのなか　が　ここまで　とか　・・・　　　まるで　モンスターエナジーだけで　生きる事が当然のようである　　　いや　自然もあればコンビニもある　　　そんなもんだった
でも　　モンスターエナジーだけが主食なのだ　　　という　人たちは　存在　するらしい　　　まあ　人それぞれ　　である

ぼくには　コンビニもあれば　自然もある　　　という　感性が　ふつう　だったので　　そんな　　モンスターエナジーだけで生きていかないと　にんげん　ではない　　！！　という　ひとたちの　きもち　は　・・・　分からない

じだいのせいにして　・・・　　ではない　　　ふつーに　コンビニあって　自然　も　あるよね　　という　だけ　　　いつも通り　である

ほんとに　・・・　じぶんが　自殺　するみちを　しきつめているような　　舗装しているようなみち　になった　　人生だった　　　だから　ちょっとした利益が　　まさか　じぶんの人生に生じたときには　　もう　うれしいのなんの　　　もう　人生　どうでもよかったのに　　　やぶれかぶれ　にも　なりますわ　　　　うわーっ、やったぞ　おれ　は　自殺　しないで　　ころされないで
禅
に　到達　を　したぞ　・・・　　　！！！　と　なるに　決まっている　　それだけ