俺はこの仕事、
大嫌い！
だから、最短距離で仕事を終わらせて、
仕事が終わると、悩まない、
仕事の時間以外、
楽に過ごしたい！

素晴らしい音楽の瞬間

仕事に入って以来、２回も音楽に助けてもらいました。
やはり音楽は言語を越える素晴らしいものです。

１回目は友達が家に遊びに来るとき、
私は彼女の初めての音楽できる友達です。
大した演奏ではないけど、友達はとても楽しかった。

もう一回は今月中に来る母と一緒に上野公園で素晴らしい演奏を聴いてから、家に帰って、少しギターを演奏してあげた。
睡眠があまりよくないや母が私の音楽の流れでぐっすり寝た姿を見

上司に向けて、
課長がいらっしゃると、とても頼もしいですと言いましたが。
やはり、心強いと言った方が正しいでしょう。

よく課長が現場の段取りは新井さんより上手いと聞きました。
今日一緒に仕事させていただいたら、いつも戦っている課長の姿に感動されました。
ここは絶対譲らない！
さすが関西と鹿児島出身です！
後輩に対し、丁寧で親切で、説明はとても分かりやすい。さらにやはり面白いです、話したい方です。

現場代理人になる

まずは最近現場のことですが、
鉄筋コンクリートが打設して、一週間後で脱型しないといけない。つまり、先週火曜日に打設したコンクリートは今週水曜日にならないと、脱型できません。
ただし、職人さんの都合で、明日しか来られません。さらに、左官屋さんは明日、明後日しか来られません。
となると、明日脱型しないといけなくなりました。

もう少し詳しく調べたところで、脱型強度というものがあります。
その強度になっ

安全会議での事故分析

背景

もう何ヶ月会社の施設会議を参加したでしょう。
基本うちの会社は一ヶ月にある1日の仕事が終わって、4時半から安全会議を行い、5時過ぎから、また１時間以上の施設会議を行います。施設の工事に関する推進状況を報告し、問題を議論する会議です

自分のとしてはいつも少し参加するのを抵抗していました。
終わりのはいつもかなり遅くて、8時まで続いた経験もありました。
ただし、直行直帰の現場に配属されて以来

梅雨入りの洪水

最近東京でもかなり大雨の日を続いています。
今日のニュースには鹿児島で24時間最大雨量400ミリを超えるのもありました。
https://tenki.jp/amp/forecaster/deskpart/2024/06/21/29238.html?fromapp=1

私の地元も同じように最近大雨が降り続いて、大変なことになりました。
https://mp.weixin.qq.com/s/aGwe

二人の先輩

二人の優秀な先輩の下で色々手伝ってきました。
よくよくこの二人の先輩が役所の方と付き合う方法がうまいなと感心しています。

会話が楽しく進むことだけではなくて、役所の方もとても協力的です。会話の中で、役所の方もとても勉強になられたと思います。
役所はどんな気持ちでこの現場の監督になっていますか？現場に来るたびにどんな気持ちをお持ちでしょうか？
自分の下水道に関わる役所の先輩もいました。確かとてもス

安いものを使う不安

これから現場で発生した問題とそれの対応、反省点について記録したいと思います。

最近は型枠を作り、生コンを打設終わりました。これからは天井のスラブとの間の無収縮モルタルを注入しています。
先週土曜日に無収縮モルタルの型枠が組み立てました。
そして、今日の現場では、昨日の現場では、２つの問題が発生しました。

一つは、今までの生コンの型枠とこれからの無収縮モルタルの型枠の間、隙間があります。この隙間

-どんな監督さんが欲しい？

-手伝ってくれる、何かやるか教えてくれる。
何かやるか教えてくれない、ダメ！
何かを考えているか分からない、ダメ！

町のかかりつけ医になる
自分の健康のため、クリニック、病院でかかりつけ医を見つけることがある。
自分も町のかかりつけ医になれるではないか笑？
インフラの老朽化、交通渋滞、災害など簡単で迅速に対策を出すという役割。
町中心市街地の変動なども分析できるなど

連日の降雨により、5月1日中国広東の高速道路が陥没することで、36人死亡、30人怪我になりました。
17.9mで、184.3平方メートルの道路が陥没しました。

写真から絵に移すと、どうしても比例に平面上の位置関係に目を奪われる
実際の景色から絵に移す際に、自分が見た好きな部分をもっと重視します。
簡単に言うと、一体感の問題ですね。

一年間の仕事

土木の規模が大きいとはいえ、それもものづくりであります。一つ一つのねじ、ビースなどを組み合わせ、さらにさまざまな職人さんの手をかして、最後完成できます。
職人さんとのコミュニケーション、ネジの打ち方のような小さなものも構造物の最後のでき方に大きな影響を与えることを勉強になりました。
親子が現場で汗を払って、一つ一つの家族がこの工事で支えられていると分かりました。他には職人さんの誇り、特に親世代から

「風景というのは心の中に残す大変重要なもの。生まれてきてから蓄積されたもの。その心の中の記憶がなくなれば、命が削られ、命がなくなるのと同じだ。」

芸術って、共鳴ですね！
自分の思いを皆に共有すること。