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ホーチミンのクッキング教室で食文化を知る

ガイドブックを片手に気まま観光もいいのだが、もっと現地の文化を知ることができる何かがしたい!・・・ということで、現地のクッキング教室に参加するのはどうだろうと、ネット検索して見つけたのは、ベトナム人講師が日本語で教えてくれる「ヴァンダイエット料理教室」。ホーチミン駐在の日本人妻たちに教えていて、観光客もOKとのことで参加することにしました。

クッキング前の市場めぐり

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冷房の効いたスーパーマーケットに慣れ親しんでいる私の感覚からすると、1年中真夏のような南国のクーラーもない市場内の食品は衛生的に大丈夫なのだろうか?と不安に思う。特に肉類は痛んだりしていないのだろうかと。ところが案内されて訪れた市場では、そんな不安はどこへやら、山盛りに積み上げられた野菜たちの新鮮なこと。逆にうちの近所のスーパーでこんな新鮮な葉物野菜やハーブを見たことがないとさえ思うほどに、野菜や果物たちは新鮮だった。魚や海老、貝類たちはみんな元気にピシャピシャと生きている。カエルや鶏も生きている。生きているから新鮮なわけだ。市場を案内してくれたヴァンさんが「豚や牛などの大型の肉はスーパーで買う方が安心できるけど、それ以外は市場の方が新鮮で安い」と教えてくれた。袋に山盛りの新鮮ハーブが2万ドン(約100円)ほどで買えることに感動さえ覚えた。

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ホーチミン滞在中に地元のスーパーも見学してみたのだが、野菜類は本当に市場の方が新鮮だった。うちの近所にも市場はあるが観光化しすぎてて市民の台所とは思えないので利用していない。ホーチミンの市場文化が市民の台所として健在なことが羨ましいと感じた。

ベトナムのお好み焼き”バインセオ”

バインセオはベトナムのお好み焼きだと言うけど、生地の粉は米粉です。米粉にターメリックやココナッツミルクを混ぜ合わせるあたりが南国らしいレシピです。具には緑豆、小海老、豚バラ、もやし、添え野菜はカラシ菜やレタス、ハーブ類、タレにはヌクマムと言うベトナムの魚醤油やライム果汁。

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具の緑豆(ムングダール豆)、初めて食べたのですが、エビや豚肉に混ぜるといいアクセントになってとても美味しい。日本での食生活で出会えない食材に出会えるのが異文化クッキングの面白さです。

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この出来上がったバインセオを一口大にして芥子菜やレタスに包んでタレをつけて食べます。お好み焼きと言っても日本のお好み焼きよりもかなりヘルシーです。

デザートは揚げバナナ&ココナッツアイス

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普通に食べるバナナと揚げたら美味しいバナナは種類が違うそうで、左側の先の尖ったバナナが今回の揚げバナナの食材。そのまま食べるよりも揚げた方が滑らかな口当たりで酸味も効いて美味しくなりました。

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変化するって大事。恋をするように学び進化したいですね(#^.^#) 1966年生まれ!熟して学べ!! ひとり旅、言語学習、日本語教育、異文化交流、異文化クッキング、IT化、AI化など・・・。
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