films サードアルバム「signs from the past」リリース!

美しさは、常に悲しみを擁する。

そんなキャッチコピーが付けられたfilmsのサードアルバム「signs from the past」がついにリリースされました!
films(フィルムス)とは、独自の言語を使用するヴォーカリストと、その美しいメロディーを支えるクラシカルで壮大なサウンドを特徴としたダークファンタジーユニット。
植松伸夫氏(ファイナルファンタジーシリーズで有名な作曲家/音楽プロデューサー)も絶賛するダークファンタジーミュージックです。

今回は、美しいエレクトロニカユニットの代名詞、matryoshkaのヴォーカリストであるcaluを全面的にフィーチャー。
filmsの伸びやかなハイトーンヴォイスとcaluの優しい歌との折り重なる声のタペストリーは、まさに美しさの極地です。

また、坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataが作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceが演奏を、数多くの映画やCMを手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジとミキシングを、そして破壊的エレクトロニカサウンドの第一人者、KASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。
極上のメロディーとサウンドをお楽しみください。

まるでスタジオジブリ映画のメインテーマのような美しいメロディーが特徴のM4「kumoito」や、壮大なオーケストラサウンドが涙を誘うM5「gentle rain」、そしてfilmsをダークファンタジーユニットと言わしめるラストチューンM8「sympathizer」など、歴史に残る名曲をたっぷり収録。
シガーロスやビョークの「美」に勝るとも劣らない、心が洗われるような壮大な歴史的名盤の誕生です。

一部CDショップ、及びRicco LabelオフィシャルウェブストアにてCDをお買い上げの方には、filmsの未発表曲とKASHIWA Daisukeによるリミックストラックを収録した限定ミニアルバム、AnoiceやYuki Murataのアートワークも手がける画家、岡田尚子による特製ポストカード、そして美しいメロディーとサウンドが満載のRicco LabelのレーベルサンプラーCDをプレゼント!

詳しくは、こちら。
http://www.fleursy.com/riccolabel/discography/ric035_japanese.html


どこか、別の場所に行っちゃい方におすすめです。

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