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kazehukaba
鈴木たか先生の「食と身体を考える」がオモシロイ
秋のお彼岸ということで、江戸時代の後期くらいから食べられているのが「おはぎ」やで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) September 23, 2021
小豆の色は赤色やから、赤は邪気祓いや災難から守ると言われているんや
関西には、青のりをまぶしたおはぎがあるんやで
(ゴマちゃうで)
青のりをかけるのは、お好み焼きやたこ焼きだけやないんやで pic.twitter.com/FkB66T0Kf2
👆美味しそうな「おはぎ」ですね。
鈴木たか先生のツイッターは関西弁で、興味深い情報を毎日投稿してくださいます。
確かに青のりバージョンは関東では、あまり見かけないかもしれませんね。
昔は「おはぎ」と言えば、お彼岸に食べるもので、今のような定番商品ではなかったような気がします(・・?。
パシールの推しは、きな粉が小豆に塗して(まぶして)あるタイプ🥰
鈴木先生の青のりタイプは近所では入手困難でしょうが、美味しそうな「おはぎ」の写真に触発されてしまいました( ´艸`)
明日買いに行きま~す(⋈◍>◡<◍)。✧♡💜🐶🍀😻
🌞本日はNaraTabiさんの作品を使わせていただきました🐶
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