複雑性PTSDなら渡米よりも治療では?
眞子内親王殿下のご結婚についてYouTubeでは沢山の動画が作成されています。どの動画も人気が高く、視聴者の関心が高いことが伺えます。
最初はネガティブな印象を持っていましたが、日本のプリンセスが米国に居るだけで一時金よりも国益の方が優るという話を聴き、それもOKだと思うようになりました。(現在一時金は辞退されています)
ところが、ここに来て複雑性PTSDという宮内庁の発表に不信感を覚えたのです。
複雑性PTSDは拷問や戦争、(性)奴隷や近親相姦強要などで残酷な虐待をされてきた人がなる病気です。もしも本当に眞子内親王殿下が、その病に苦しまれているなら、とても渡米どころではありません。すぐに静かな場所で治療に専念する必要があります。
加えて、米国は精神を病んだ外国人の入国を渋ります。
となれば、元皇族とは言え、複雑性PTSDの外国人を入国させるでしょうか。
宮内庁としては重篤な病名を出すことで、国民の意見を封じるつもりだったのかもしれません。
ただ、米国側が、どういう判断をするのか気になるところです。
🌞本日は山本あやめさんの作品を使わせていただきました🐶
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