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余白ってすごく大事だなと思った話

こんにちは。

ふと先日「改めて、余白って大事だな」と思ったお話です。

何に対しての余白か、というと「自分自身の時間」に対してです。


人それぞれのキャパシティは、時間の有限具合にもよると思います。
同じ量でも、1時間しかない人と、3日ある人でしたら、キャパ具合も変わります。

そういう前提条件はありますが、何事も最大限のクオリティを発揮していきたいと考えた折には「その人にとって余白と感じられる時間」がないと難しいよね・・・ということを、しみじみ感じた次第です。


というのも、現状は週4日で会社員という人間仕事をしつつ、週1日は私のやりたいお仕事をする時間を作りました。

でもね、全然時間が足りないんです 笑


わたしが本気でやっていきたいと思えば思うほど、当たり前なのですが時間が足りなくて。

もっともっと経験を積みたい!と思いつつも、今の時間の許す限りでこれ以上を求めると、私自身が楽しんで豊かな気持ちで取り組めなくなりそうだな・・と思いました。

全てが「作業的」になってしまうことが、恐れていることでもあります。

数をこなすことは得意ですが、気持ちが入らない。
私がやりたいお仕事において、そんな状態にはしたくないのです。


そういう意味でも、一つ一つに丁寧に向き合うためには「自分の余白」がとっても大切で、その余白があるからこそ最大限の力が発揮できる気がしています。


だからこそ、今は焦らずに。
ゆっくり、ゆっくり、目の前のご縁をいただいた方に集中して、最大限に取り組んで行きたい所存です◎


という
あらためての決意でした^^

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