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【俳句】葉桜_2024.05.18
先日、とある場所の葉桜を見に行きました。
この日はお天気が良くて少し暑いくらいでした。
note更新にあたり、自作の俳句を記録しているノートを見てみると…、、季語「葉桜」で作っている句が少なく…。(自分でも意外に思いました)
どこにも投句していない句が2句ありましたので、今回アップします!
葉桜は揺蕩いつつも空目指す
音信の途絶えし日々よ花は葉に
桜の季節が過ぎて、葉桜の5月。
”五月病
【俳句】桜_2024.04.13
今回は、桜の俳句を投稿します。
以前撮影した写真も併せて記事にしてみます。
頼りなく桜に撫でられる頭
桜笑む咲く日散る日の一つずつ
桜いま光を絡めながら散る
ここまでお読みいただきありがとうございました!
読者のみなさんにとって、この春が晴れやかでありますように。
【俳句】クローバー_2024.04.07
今回は、クローバーの俳句を投稿します。
当時の写真も併せて記事にしてみます。
※ 2022年の春に詠んだ句です。
四つ葉のクローバー摘まずに帰るね
読者のみなさんに、どうかどうか、素敵なことがありますように…!
ご無沙汰しております、そして
リスタートこのnoteを開設して何回目の桜を迎えたのでしょう。
(画像は2023年4月1日に撮影したものです)
ずっとずっと投稿できていないまま、季節だけが過ぎました。
この春からは自作の俳句や短歌などを(どこかに投稿・投句させていただいたけれども入賞・入選に届かなかった作品含め)こちらのnoteで発表させていただこうかと思っています。
ゆっくりゆっくり、相変わらずの投稿頻度になるかと思います
きょう、六つ葉を見つけました。
みなさんに素敵な“いいこと”、ありますように…☀️