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会社の進化、自分の進化。

会社が進化しつつあると、日々痛感しています。ついこないだまで、自分が会社の全案件を把握してクオリティを保たねばと思っていたはずなのに。最近はなんだか、その必要性を感じなくなりつつあります。むしろ、ひょっとして自分が関わったらクオリティ下がるかも?と思うことさえあります。

そんな会社の進化が嬉しい反面、負けてなるものかと思う気持ちも沸々と湧いてきました(自分の会社にライバル心を感じるって新しくない?)。

ということで本日は、最近感じた会社の具体的な進化エピソードをバーゲンセールでお送りしたいと思います。自己満。

◆おかじ
なんかリーダーが板についてきた感。ちゃんと後輩と向き合う感じ、頼りGUYだぜ。案件も大きく深くなってきて、数年前から予想を超えた存在感が出てきたぜ。

◆はまだ
あれもこれも聞いてくる感じが頼りなかったけど、最近は自走し始めて、小走りで先に行ってくれるぜ。なんだかんだ器用な奴だぜ。

◆もちづき
懐が深く、なんでも大らかにやってくれるぜ。コピーも上手になったし、あ
たふたせず、クオリティを上げるための余裕を感じるぜ。

◆さわ
好きになった相手への愛情がめっちゃ太いぜ。インターン生との関わりには愛があって、見てて気持ちいいぜ。仕事も同じで、愛でまわってるぜ。

◆いいだ
いつだってアイデアが逸脱だぜ。こいつに任せとけば、なんだっていいセンいくぜ。見た目によらず、明るいやつだぜ。呑み会は100%断らないぜ。

◆にい
コピーがうまいぜ。ビンビン伝わってくるし、なんか細かいところの機微の扱いがうまいぜ。びびりなんだろうな。コピーライターってそういう奴だぜ。

◆なりた
なんだか最近、熱がこもってきたぜ。迷ってることが多いけど、着飾ってないからこっちも素直に向き合って話せるぜ。

◆たくらみ
苗字がわからないくらい「たくらみ」が板についたぜ。機会に貪欲、熱心な男だぜ。でも楽しむことを忘れないから、こいつはつえーぜ。

◆ひろせ
言葉の質感が唯一無二だぜ。この年で、この原稿を書くとは、やべー奴だぜ。あらゆる言葉の扱いに長けていて、だれも真似できないぜ。

◆いけだ
純だぜ。でも粗削りじゃないぜ。脱いだ靴をドア向きに置き直すのは池田だけだぜ。自分の眼(まなこ)で、生きてるぜ。それに、何事にも愚直だから敵わんぜ。

◆ゆーろ
何事にも濃いぜ。あらゆる行動に質量が伴っているぜ。すべての一歩一歩をぐりぐりと踏みしめてるから、こいつの轍は決して薄れず、ずっと記憶に残るぜ。


番外編

◆てらもと
ここ3か月育休でおらんけど、インスタ見る限り癒されてそうだぜ。逆に朽ちている可能性もあるが、これは修行だぜ。仕事をしないという、仕事だぜ。つよくなって帰ってくるぜ。


ということで、対面では言えないような褒めオンリーな自己満を書かせていただきましたー(恥  感謝。


とはいえ、これに甘えずに自分のクオリティも上げてゆかねば。

実は明日はコピー提案。緊張。コピーライター歴15年になるけど、まだまだ提案は緊張するぜ。でも、緊張するときは決まっていい方向にいくような気がします。緊張してない奴より、緊張している奴の方が、本音を言ってる気がするからだと思います。


今週の質問:『子どもの頃から変わらないところ』


短気!物にあたる!何事も大きく極端に考えがち!遮二無二!スムーズ!

ですかね。

幼稚園児の頃から上記のことは親から言われていましたし、成績表にも書かれていましたね。その反動から「大らか的・物への愛着・物事のグラデ愛好・スローペース・変則タイミング」らへんの行動をしているような気もしますね。































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