サイトラ実践✨都会のネズミと田舎のネズミ⑨
こんにちは、Masamiです。
『The Town Mouse & the Country Mouse(都会のネズミと田舎のネズミ)』の9回目です。
毎日こちらから一文ずつ取り上げていきます。
今日取り上げるのは…
英文は、だれが→どうする→何をといった順番で並んでいます。意味のかたまりで区切って、日本語を当ててから、解説にとんでみてください。
それでは、説明していきたいと思います。
There were sweetmeats and jellies, pastries, delicious cheeses, / indeed, the most tempting foods / that a Mouse can imagine.
甘くておいしいもの、ゼリー、ペストリー、おいしいチーズがあった / 本当に最も魅力的な食べ物(があった) / ネズミが想像できる
there wereの後に続くのが数語であれば、「~がある」と簡単に理解できるのですが、今回のように後ろが長くて、関係代名詞で説明がついているようなケースもあるので、何があるのか?と続きを想像しながら読んでいくとよいと思います。
それでは次回をお楽しみに~♪
(画像 Image by jannoon028 on freepik.com)
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