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サイトラ実践✨エンドウ豆の上に寝たお姫さま⑤
こんにちは、Masamiです。
『The Princess and the Pea (エンドウ豆の上に寝たお姫さま) 』の5回目です。
毎回こちらから一文ずつ取り上げています。
今日取り上げるのは…
So he came home again and was sad, for he would have liked very much to have a real princess.
英文は、だれが→どうする→何をといった順番で並んでいます。
意味のかたまりで区切って、日本語を当ててから、解説にとんでみてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1695165269556-txsYwXYnA9.jpg?width=800)
それでは、説明していきたいと思います。
So he came home again / and was sad, / for he would have liked very much / to have a real princess.
それで、彼は再び家に帰った / そして、悲しんだ / 彼はとても望んでいたので / 本物のお姫さまを持つことを
大きな意味の流れとして sad, を境に一息入れるとよいと思います。
for は理由を説明する接続詞です。
後ろに主語+動詞が続いているので、この for は前置詞ではなく、接続詞なのですが、空間イメージの捉え方は同じです。
それでは次回をお楽しみに~♪
(画像 Image by jannoon028 on freepik.com)
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