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サイトラ実践✨エンドウ豆の上に寝たお姫さま⑤

こんにちは、Masamiです。


『The Princess and the Pea (エンドウ豆の上に寝たお姫さま) 』
の5回目です。


毎回こちらから一文ずつ取り上げています。


今日取り上げるのは…

So he came home again and was sad, for he would have liked very much to have a real princess.


英文は、だれが→どうする→何をといった順番で並んでいます。
意味のかたまりで区切って、日本語を当ててから、解説にとんでみてください。



それでは、説明していきたいと思います。


So he came home again / and was sad, / for he would have liked very much / to have a real princess.
それで、彼は再び家に帰った / そして、悲しんだ / 彼はとても望んでいたので / 本物のお姫さまを持つことを


大きな意味の流れとして sad, を境に一息入れるとよいと思います。


for は理由を説明する接続詞です。
後ろに主語+動詞が続いているので、この for は前置詞ではなく、接続詞なのですが、空間イメージの捉え方は同じです。


それでは次回をお楽しみに~♪


(画像 Image by jannoon028 on freepik.com)

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