時は金なり
転職回数が多いと履歴書に書くことが長くなってきて疲れるので当時、ワープロという機械を使って履歴書を作成。
面接の際に持参したら「手書きじゃないんですか?」って。まだまだ手書きが当たり前でしたから撃沈。
新卒採用でもないのに、勿体ぶって二次面接までやる企業に応募。二次面接が終わってから結果待ちにイラつき、こちらから連絡。(結果、採用)
ダメならダメでサッサと動きたいので(時は金なり気分)。
活動中に気が付いたことは、紙切れ(履歴書)の内容では勝負ネタ(非高学歴・特技無し)が何も無いので、書面却下が多く、何故か面談では好印象でサクッと決まるようなので以後は、一発勝負の企業を狙う。
結局、人間関係が面倒臭いけど生活の為になんとかしなければという気がある間は、こんな感じで頑張りましたが、もう必要無くなったので就活とは縁がありません。
採用する立場になったら、生業の占いを駆使して選ぶだろうけど、ハズレることもあるからなぁ~と言いつつ時折、採用絡みで頼まれて観たりしています。
元々の運が良ければ、就職先もバシッと決まるし、結婚もサクッと決まるもんですってば。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?