窓辺日記 Vol. 2

こんばんは。

もう出会った貴女と、これから出会う貴女に、そして、ちょっと通り過ぎただけの貴女。こんばんは、ろどです。

2回目に書くのも変だけど、ろどの新書き物シリーズ「窓辺日記」を始めました、名前の由来は「何となく始めてみた」です。はい、いつも適当です。
既に有るシリーズとの住み分けは、『ろどのラヂヲ』は元々ろどの正体をチョコット書いてくお気楽極楽なリアルトークショーみたいな脳天気な日記です。ﾄﾎﾎ
『黄昏通信』は、ちょっとブルー？な時？ちょいナルシスト？プチ乙女チック？な時に、心の中で呟いた言葉をつらつらと書いてます。かなーり濃いので、本人も読み直してませんです。はい
っで、新刊『窓辺日記』は、もちっと日記風(日記ちゃうんかい)に、いつも寝る前にボケーっと外を眺める瞬間の一言を書こう！って始めました。
もちろん、風景ネタだと、すぐネタ切れしそうなんで、他愛もない事を書いてこうっと。（まる）

あっ他聞に漏れず、不定期っす。1ヶ月放置も余裕っす

今回は～。
リアルろど窓から風景をチェキら～。（古っ死語）

夕暮れに佇む初秋の日に
茜色に染まった街並みと
寂しげにも走る電車の音
川に映り入る陽も揺れて
遠きの山に隠れる今日は
まだ見ぬ空には星も瞬き
きっと明日も変わらぬ時

いつもと変わらぬ窓辺より。

#日記 #エッセイ #詩 #つぶやき #窓辺日記