私の得意とする事
私が唯一。誰にも負けない私の得意とする事ですが、人に説明をするのが、難しい。
理由は、何度か記載しておりますが、生まれ持った「見えない障害」で、なかなか自分でもわかりづらい所があります。
自分自身。はっきりとわかっていない。
私は、「描く」「書く」「撮る」が好きで、文章を書いて。といわれたら、私の文書力で大丈夫なのか?と、疑ってしまう。
描くが「10」、撮るが「6」、書くが「4」にあたる。
仕事依頼は、描く仕事と、撮る仕事が来ると喜びます。
人前でしゃべる主催イベントをしたことがありますが、以前に、作家さん主催の作家交流会に参加したことがあるのですが、主催の作家さんと会場のオーナーが参加者ひとりひとりの作品を見ず、会話をしないというさんざんなものでした。
会場のオーナーから主催を頼まれた私は、人前でしゃべる練習を兼ねて、オーナーと二人三脚で、私が主催という形でイベントを開催しました。
私が心がけていたのが、「参加者ひとりひとりの作品を見る。参加者ひとりひとりと話す。」でした。
途中から、オーナーとの二人三脚は「真逆」を向くようになり、最終的には「オーナーがやってはいけないこと」をオーナーがやってしまい、オーナーがやったことは、作家さんや、イベント主催者の信用を失うし、オーナーとして致命傷なことです。
現在。オーナーとは決別しております。(まわりからは、よく頑張ったよ。と、言われた。)
私が人前でしゃべる事は、体を壊しかねないので、医者と福祉側から、「ストップ」がかかりました。
描くことが好きな私。
撮ることが好きな私。
書くことが好きな私。
自分が得意とする事と、他人から見て、芝﨑が得意とする事が一致すれば、看板にできる。
自分が得意とする事。何になるのだろうか?
サポートをお願いします。 いただいたサポートは、私の作品製作・写真撮影費につかいますので、よろしくお願いいたします。