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世界でもらったヒントたち

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海外の価値観や文化に触れて、少し心が楽になった出来事。
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#毎日note

ゆっくり堂々と渡ればいいんだよ #教養のエチュード賞

旅に出たからといって、そんなにドラマチックなことが起こるわけじゃなかった。 初めて行った…

クレヨンで書かれた「難民」の文字

デザインを通じて、海外の価値観にハッとすることがある。 その一例が今回のお話。 ドイツの…

モテたい!という理由で

「モテたい!」っていう理由で、なんかを始めて、しかもそれを臆さず言う人って、めっちゃカッ…

海外がすごいってワケではなく

日本より、海外はこんなに素敵!っていう論調もよく見かけるけど、 それは確かに、その通りな…

旅と写真と後悔と

大学生の頃は海外旅行に、よく行った方だと思う。 本当に行ってよかったし、楽しかったし、少…

交渉ごとについて思うこと

夫と私では「交渉ごと」に対する基本スタンスが違うと思う。 夫にとって交渉は当たり前。 交…

その国に縁もゆかりもなくても…

国際結婚について少しでも書く気があるなら、これは早いうちに言葉にしなくては!と思って今書いています。 私は、大学時代ずっと言語を専門に学んできました。 今は、もうそんなことないと思いますが、私が学生の頃は、まだ、まことしやかに、「外国人の恋人を作ると語学が上達する!」って言われてたんですね。 で、けっこう外国の方々と付き合ってる人も周りにいたんですよ。 他にも帰国子女の方とか、外国にルーツを持つ方もいたし、外国から日本に来て働く方が多い地域出身の方とか…。 田舎の山

外国語で記憶できますか?

外国の人と結婚しておきながら、申し訳ないんですが、自分、外国語で記憶ができてない気がしま…

2000年代後半の大学生、今思えばすごくね?という話

自分、今思えば、 りゅうちぇるも、けみおも、渡辺直美も、ブルゾンちえみも、誰もいない時代…

したたかに生きることを、どれくらい伝えていけばいい?

高校で吹奏楽部に入ったとき、担当楽器を決めるためのオーディションのようなものがあった。 …