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2020年12月の記事一覧
ようこそ先輩の綾戸智絵
以前何度か訪れた天王寺の小学校で、卒業生の綾戸智絵が歌を指南するNHKの番組。たしか、「レットイットビー」を教えてました。ウィキ検索すると。
1998年に実質的にメジャーデビュー(厳密には現在に至るまでインディーズ所属でメジャーリリースはしていない)。
2002年4月から2004年9月までフジテレビ・土曜LIVE ワッツ!?ニッポン内「映画はええがな!」のコーナーにも出演していた。
たしか番
新しい日本人の肖像プラス+++
2022年のNHK大河ドラマの音楽担当氏。クラシック音楽の引用の仕方が、宮川泰のオルガンみたいでした。
おそらく全員、綴っているわたしより、はるかに立派な日本人です。
アトキンソンをソーリに
ガンダルフを大統領に、みたいなスローガンを昔読んだような。
首相は、フロドなのか、スミゴルなのか。
指輪を破壊して、鎖国を完成させることが魅力的観光立国なのかも。
新聞記事、捨てはしましたが、あまり可笑
笑うバロック展(491) レジェンド探索 歌手は体が楽器です
「笑」ってばかり、実音がないので、「笑うバロック」でなく「音無しバロック」ですな。
ずっと以前サンプルを聴いてイグレインのCDを買いました。
ご尊顔からは想像できない「楽器」で驚きました。しかし、オペラ歌手は当たり前。
ふと、フィリップ・ピケットが登場したとき、「相棒」のようなキャサリン・ボットを想い出しました。
ビルトーゾなソロのデュミニューション集。コルネットやリコーダーが憧れたのはこ
アイドルにしてレジェンドな同級生は日本語でしか歌わない
不思議な役者さんです。デビュー当時からずっと、「あまちゃん」の時も今回も、その歌唱が話題になる。
当初の台本では、薬師丸ひろ子さん演じる光子が、「戦争の、こんちくしょう! こんちくしょう!」と唸りながら地面を叩くシーンであったが、薬師丸さんからは、ここは地面を叩くのではなく、賛美歌の「うるわしの白百合」がその場面に適当ではないかという提案があり、キリスト教考証として私が検証することになった。
祝うバロック展(481) レザール・フロリサン40周年記念ライブ(2019年12月)
わたしは音だけよりやはり絵がついている方が、楽です。こうして面白がっていますが、耳だけで楽しめる階級階層の出身ではありませんので。
A Baroque Odyssey バロック・オデッセイ
40 Years of Les Arts Florissants レザール・フロリサンの40年の軌跡
December 2019 (8日ロンドン、21日パリ)
ヘンデル Handel Atalanta
笑うバロック展(476) アイドルを探せ 印象「鉄の女」
(474)(475)に引き続き登場。
初来日インタビューより。
キアラ・バンキーニ。2010年3月に初来日を果たす。1946年スイス・ルガーノ生まれ。世界をリードするバロック・ヴァイオリニストの一人。ジュネーヴ音楽院 とハーグ音楽院で学んだ後、シャーンドル・ヴェグとシギスヴァルト・クイケンの下で研鑽を積んだ。1981年に独自の室内オーケストラ「アンサン ブル415」を創立。
バンキーニ「ボッ