Retroman|誰でもできるAI活用術

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AI×Idea|初心者が日常にどのようにAIを活用するかを研究|AI画像生成|画像加工|副収入を生む具体的なアクション|課金しているサービスはchatGPTとCanva

最近の記事

chatGPTでアイディアを磨く

こんにちは。 2023年末に孫さんがAIについての講演を行い、その様子がYoutubeで流れました。その中で、社内で役員同士の会議よりも、chatGPTで複数の人格を作り、それらと対話する方が議論のコスパが格段に良いので、最近は多用している、という話をされました。 これにはびっくりです。 「え、あの孫正義もこの方法でアイディア考えてるの!?」 chatGPTが流行りだした早い段階で、複数人格によるテーマのブラッシュアップが話題になり、私もずいぶんと活用しました。 自

    • MidjourneyのプロンプトをDall-E3に打ち込むとどうなる?

      こんにちは、数か月前からMidjourneyへの課金を控え、chatGPTへの課金に切り替えています。その理由としては、大量の画像生成を業として行っているわけではなかったので、できることが多いchatGPTで趣味より実益を優先した形です。 そんなchatGPTにDall-E3という画像生成サービスが搭載されて、早2ヶ月くらいでしょうか。クオリティも高く、一石二鳥で画像生成を楽しんでいました。 そんな中、ふと、昔Midjourneyであれこれ試作して公開したプロンプトを打ち

      • 合法的にCanva Proを月額370円にする方法!使うか迷ってる人、必見。

        こんにちは、Retromanです。 今日は私が画像加工やデザイン作成に愛用している「Canva」の有料版Proプランを破格で使用する裏ワザを紹介します。 結論から言いますと、「トルコからプラン申し込みを行う」と、年間で約4,400円/月370円でProプランを利用することができます。 日本のCanva Proプランは年契約だと12,000円/月1,000円(月ごとだと1,500円)なので、年間7,600円節約(約64%OFF)となります。 2年で15,000円、3年で2

        • 誰でもマスコットキャラクターをほぼ無制限に作成する方法

          2023/4/14 追記 プロンプトを画像から解析するシステムが公開され始めているので、 プロンプトを販売する行為はオワコンになった模様です。 とはいえ、色々参考になることもあると思いますので 記事を無料で公開することにしました! 気に入ったらぜひ「スキ!」をお願いします。 こんにちは、Retromanです。 今回は少し目線を変えて、 ・デザイン経験なし ・イラスト作成経験なし ・美術の成績が小中高ともに「3」以下 そんなアートセンスが全くないド素人でも、 再現性10

        chatGPTでアイディアを磨く

          AI画像加工:Midjourney用 Knolling加工のプロンプト

          今回はアイテムを規則正しく配置して、上から俯瞰するプロンプトです。 特定の加工プロンプトのニーズがどのくらいあるかわからないので、試験的に無料で公開してみます。 参考になりましたらぜひお気に入りにしてくださいね! 励みになります。 さて、さっそく30年以上前から使われているアナログな構図を最新のAI画像に組み込んでみましょう。 作成例は、全て基本プロンプトの単語を入れ替えて作成しています。 発想次第でかなり幅広いジャンルの画像が作れそうですね! 【作成例】 【記事内

          AI画像加工:Midjourney用 Knolling加工のプロンプト

          AI画像加工:Midjourney用 生物の幻想イメージ加工のプロンプト

          今回は生物を発光させて幻想的なイメージに加工するプロンプトを紹介します。 2つのマジックワードでどんな生物も変換できます。 【作成例】 【記事内容】 ・コピペで加工できる基本プロンプト ・プロンプトの構造解説 「どの部分のプロンプト」が「どのように加工に影響しているか」といった、実践的な構造を一つ一つ解説します。 かなりのボリュームでそれぞれに画像例をつけてますので、 効果が理解しやすいと思います。 プロンプト本体よりもむしろこちらの解説が重要で、 構造さえ理解す

          AI画像加工:Midjourney用 生物の幻想イメージ加工のプロンプト

          AI画像加工:Midjourney用 パステルクレイ(粘土)加工のプロンプト

          2023/4/14 追記 プロンプトを画像から解析するシステムが公開され始めているので、 プロンプトを販売する行為はオワコンになった模様です。 とはいえ、色々参考になることもあると思いますので 記事を無料で公開することにしました! 気に入ったらぜひ「スキ!」をお願いします。 今回は物体をパステルカラーの粘土で作成したように 加工するプロンプトです。 クレイレンダリングという色を無くしてモデルの形状やフォームをシンプルに確認できる表示方法とパステルカラーの着色を活用します。

          AI画像加工:Midjourney用 パステルクレイ(粘土)加工のプロンプト

          AI画像生成:Midjourney用 コピペで使えるプロンプト(呪文)

          chatGPTやstable diffusionを始めとするAIツールが一気に浸透してきました。2023年は、AIをうまく活用できる人が勝ち組になりそうです。 ここではそんな数あるAIツールの中から、 「AI画像を作成する」ことに特化した「midjourney」の 「プロンプト」と「プロンプトの仕組み解説」を公開します! ちなみにサムネイルの画像たちは全て 「公開している基本プロンプトの単語を入れ替えて作成」しています。 本記事は当初有料で販売していましたが、公開から時

          AI画像生成:Midjourney用 コピペで使えるプロンプト(呪文)