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本日の一歩🦶NPOで配食サービスをコネクトする③‼️
高齢者の配食サービスと、障害者就労支援事業所を結ぶことで、生み出せる価値とはなんだろう。
昨日一昨日と、一歩ずつこのことを考え進めて参りました😊
生み出せる価値は、
①ソーシャルインクルージョン(前回記事参照)。
②自己肯定感の向上(前回記事参照)
これらの記事を、ぜひお読みになられてから、次にお進みくださると、より味わいがあるかとおもいます🍱✨
本日はもう一歩、生み出せる価値を考えます。それは地域社会の持続可能性を高めるという価値です‼️😁
③地域社会の持続可能性の向上。
「持続可能性」とは、今の世代が満足するだけではなく、後世にもその財産を引き継ぐことです。
地域社会の持続性とは、我々の後の世代にも、人々が安心して暮らせる地域社会を構築しておくことです。
今の日本は、少子高齢化により、人口減少の一途を辿っています。今の半分の人口になる日も来るのだと言われています。
人口減少問題に歯止めをかけるためには、移民を積極的に受け入れるべきだという議論もありますが、今はその議論は置いておきます😄
人口が半分になり、高齢者が増えるという未来がきます。かなり、確実に。人口の未来予測は、天気の予測と違い、かなりの精度で立てることができます。
人口が半分となり、高齢者がそのかなりの割合を占める未来においては、それぞれの日本の構成員が、各自の力を発揮する必要があります。人口減少は、税収減少にもつながり、現在の「公助」は持続が難しいかも知れないからです。
税収が減り、公助が減った世界では、社会を持続させようとすれば、「自助」「共助」への比重が自然と大きくなります。
つまり、障害者が生き生きと働き、高齢者が自尊心を保てる安心な社会を作ることは、自助、共助の強化となります。
地域社会の持続可能性を向上させるとは、このような小さなことを一歩一歩積み重ねることなのだと考えます‼️😊✨
時間となりましたので、本日の一歩はここまで‼️✨
本日もお付き合いくださり、感謝いたします🙏✨
本日も、みなさまお疲れ様でした✨
我々の頑張りが、社会を支えていて、周りの人を支えているんですよね。
あなたは、誰かにとっての大切な人🤭
大切な人が、毎日笑顔で過ごせていれば、とても幸せですね😀
だから、我々が笑顔で、幸せに生きていることは、それだけで大切な人を幸せにすることができるということです☺️✨
だから、我々は自己肯定感を育て、本当にやりたいこと、胸の奥底にある本当にやりたかった思いに耳を傾け、夢を思い出して、今すぐ一歩踏み出してみる🦶
それを喜んでくれる人が、我々の周りには必ずいます‼️😆
今夜は、1日を振り返り、辛かったことを思い出しても、むしろラッキーだった✌️と反対のことを言ってみて、逆に感謝してみて、笑顔を作って目をつぶってみましょう⭐️
明日の朝、恐ろしいほど力が蘇りますよ😊✨
72名のフォロワーさん、本日もたくさんの元気をいただきました😊✨本当に感謝です。一緒に夢に向かって進んで参りましょう😆✨
では、また👋
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