夏イチゴの試験栽培 2023 準備① プロジェクトの仲間作りに着手
『夏イチゴの試験栽培2023 活動ミッション』の記事(こちらクリック)で以下の4つの狙いをご説明しました。 2023年4月、いとう・住もうPT(伊東市在の移住促進官民共同プロジェクトチーム)とITO学びラボのイニシアチブもあり、プロジェクト仲間作りが始まりました。
狙い① 『伊東・伊豆高原は、夏イチゴ栽培に適しているか?』
狙い② 『夏イチゴの特性を活かしたレシピ作り』
狙い③ 子供向けの食育教育の学びコンテンツづくり
狙い④ 移住・就農者(副業就農者等)向け栽培データ収集
プロジェクト仲間作りの第1弾は、いとう・住もうPT主催のワークショップ開催でした。同ワークショップでは、いちご苗の定植作業、栽培ガイドの説明を実施。
狙い① 『伊東・伊豆高原は、夏イチゴの栽培に適しているか?』栽培検証
狙い② 『夏イチゴの特性を活かしたレシピ作り』について
ご協力をお願いしました。
いとう・住もうPT主催、後援 伊東市(伊東の豊かな自然を楽しむSDGsワークショップ)を2023年4月29日開催しました。
夏イチゴの試験栽培2023にご参加になった方々の中から、
「菜園&リゾートライフ」マガジンに以下のコラム連載執筆をして頂いています。
同マガジンは、夏イチゴの試験栽培2023の活動報告を当初の目的として始めた情報発信コンテンツです。夏イチゴのテーマみならず、菜園のある暮らし、リゾートライフの魅力について情報発信していく予定です。
連載開始したコラム
その他、掲載するコンテンツには以下が含まれます。
◆ 「菜園のあるライフスタイル」の魅力について
◆ 家庭菜園以上、副業就農型モデルの実際と課題
◆ 小さな菜園と食のレシピ開発関係者とのコラボ事例
◆ 子供が菜園・食育にかかわる学びの試み
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?