【イベントレポート】第2回 Repro Campオフラインイベント🙌アプリの施策案を考えるワーク📱
こんにちは!
Repro Camp運営のEndoです。
前回に引き続き、5月もRepro Campのオフラインイベントを実施しました👏今回取り組んだのは、お題アプリの施策案を考えるワークショップと、コミュニティの指針となるルール決め。第1回のイベントから継続して参加いただいた方も多く、今回も大変盛り上がりました🙆♂️
▼前回のイベントレポートはこちら
それでは、当日の様子をご覧ください!
Repro Camp イベント開始🎉
最初のコンテンツは「アプリの施策案を考えるワークショップ」です。今回は、人気の連載漫画が無料で読める「マンガボックス」が対象アプリとなりました!
マンガボックス木下さん&担当CSによるトークセッション
施策案を考える前に、まずはマンガボックスの課題やこれまでやってきた施策をトークセッション形式で整理していきます。みなさんで前提を合わせて効果的な施策が出せるように、マンガボックスの理解を深める時間です🧐
アプリの施策案を考えるワーク
お2人からの説明が一通り終わったら、それぞれのグループでまずは自己紹介。ここからは、グループごとに施策案を考えていきます✏️
施策案をマッピング📌
施策を出し終えたら、それらを1枚の紙にまとめていきます。縦軸をインパクト、横軸を取り組みやすさとし、4象限にふせんをマッピング。「どっちがインパクトのある施策かな?」「取り組みやすさならこの施策!」と、グループ内で話し合いながら考えを整理していきました😊
イチオシ施策の発表
グループごとに考えがまとまったら、施策のなかでイチオシの施策を発表していきます。どのグループも数十分でまとめたとは思えないほどのクオリティでした😲マンガボックス担当の木下さんも、「どの施策も取り入れたい・・」と大絶賛👏
施策アイデア一覧
1つ1つを見ていくと、短時間でバラエティ豊かな案が出たことがわかりますね!ジャンルの違うアプリ担当者が集まってディスカッションするからこそ、いろんな角度のアイデアがたくさん出るのかもしれません📝
コミュニティのルール決め
後半のパートでは、「Repro Campをどういうコミュニティにしたいか?」という観点でコミュニティのルールを考えていきました。
Repro Campはあくまでも“ユーザーが主体のコミュニティ”なので、ルールもイベントもみなさんで決めていくことを大切にしています🙌みなさんが気軽につながり、学べるコミュニティを一緒につくっていきましょう〜!!
アンケートの声をご紹介
今回も、イベント終了後のアンケートでは多くのご意見・ご感想をいただくことができました!いつもありがとうございます🙇♂️一部だけ抜粋してご紹介します。
おわりに
第2回のイベントレポート、いかがだったでしょうか!これからも定期的にイベントを実施していきますので、みなさまよろしくお願いします🙏
ちなみに、次回6月のイベント予定はこちら!みなさんで成功事例&しくじり事例を持ち寄ってディスカッションをし、施策案に活かしていく事例共有会を実施します📣
ではまた次回のイベントレポートもお楽しみに!みなさまのご参加をお待ちしております🎉