お花を生けたりおいたりするのは できるだけ 実は 避けていた。 結婚式でもなんでも お花持っていきなよーって いってもらえる席でも 絶対に持って帰らない。 花を置いたら枯れてまた置いて それを継続しないといけない。 その自信がどうしてもなかった。 ただ、このコロナで 仕事中に「隙間」を作らなければ になった。 朝から夜まで隙間なくノンストップに 予約が詰まることがなくなったから ちょっとした間にお水をあげることも お花を買う時間も考える時間もできた。 そしてそ
このコロナ禍になってから、 家にいる時間も増えていて 金曜ロードショーをスタートから見ている。 1年前だったらありえない。笑 ラスト30分見てるか見てないかだった そんなわけで 先週も今週も エヴァンゲリオンしっかり見ちゃった。 もう何回も見てるけど 何年も間があくから いつもどこかしら忘れてて 何回も見てるシーンで オチもわかってるシーンで 発狂してしまっていた 大人になればなるほど だんだん意味がわかってきて すごい深っ。ってなっています。 そりゃ映画も待っち
＃おうち時間 が増えたことでTV見る時間が増えた。 飲みにもいかないので寝る時間もどんどん早くなってる 1年前くらいまで １週間のうち1日くらいほぼ寝ない日もあったし 日付が変わる前に寝るとかほぼあり得なかったのに 今では22時くらいには結構眠い 仕事終わったらすぐ寝れるくらいに眠い だから起きる時間も早くなっていっていて 朝のニュースも前よりしっかり見ている （一番真面目に見ているのは日曜7時半からのフジテレビ） 毎日コロナのニュースで人数やら 今の
周りの人はわたしのことを ワーカーホリックだという。 もちろんその自覚がないわけじゃない。 そして寝る間もないくらい仕事仕事仕事仕事 ってかなり思われている。 多分それは間違いじゃないけど 仕事以上に没頭できる見て分かる趣味がない。 だから「見えている部分」が 仕事をしているわたしだけになって ワーカーホリックが増して見えている これは#最近気付いたこと だ。 いやいやいや、 そんなわけあるか 仕事も確かに好きだからじかんもわすれる。 それに付随して なにかを
根本的に「はたらく」ことが昔から好き。 思い描いていた「社会人」「働く」のとは違う今。 新卒で入社した仕事はかなりいい「条件」だったと思う。 「福利厚生が整っている」 一般的に「良い会社」だった。 ただ金曜日を待ってしまう自分がなんか嫌だったな～ 良いお給料、決められた休み、守られた自分 これを積み上げて、何年かしたら結婚して過ごすのかな～ と考えたら、全然それを求めていない自分がいた。 確かに今。（間かなり端折っているけど） なんの保証もない。 いつど
ついに栃木県でも、 緊急事態宣言が発令。 前回の時は 「わからないから不安」 未知の体験への恐怖。 フッと自分の足元を見て、 「私は何がしたいのか」 「なんのための時間なのか」 を考えて「決めた」時間。 今回は少しばかり変わって、 「分かったから出来ること」を 考えている感じがする。 営業時間や店休日をどうしようか？ これからどんな人の流れが スタンダードになってくるのか。 多くの飲食店が昨日から変化して お昼からの営業に変えたり、 テイクアウトを再開したり、 定食
この度アメブロからこちらに移行します。特段深い理由もないです。 ただInstagramから観覧していた足利在住の会社員さんのnoteの記事が すごくいつも素敵で、つい見たくなってしまったのがきっかけ。 私もこんな風に文字を紡げるようになれるのか・・・！ LINEやInstagram慣れをしすぎて長文で文字を打ち込むことや 想いを0から10まで書き記すことがどんどん苦手になっている。 「察してほしい」 ハッシュタグやスタンプで？ なんでわがままな解釈なんでしょう
