【2022年度】新卒入社の仲間を紹介します! 『Vol.1』
こんにちは!
リペアnote編集部です。
新卒研修を終えて、数ある企業の中から㈱エバースホールディングスを選び、全国各地から集まった2022年度の新卒メンバー。
弊社では新卒の同期を一つのチームとして考え、毎年新卒自らが自分たちのチーム名を決めています。
昨年は「シキマイ」でしたが今年の新卒チーム名は【ななふく】となりました!
7名のメンバーそれぞれがエバースに福をもたらす七福神をイメージしネーミングしてくれました。
そんな「ななふく」たちに「なぜリペア・BOOKSに入社したのか」といった就活エピソードや、趣味・特技などをインタビューし、どんな人たちなのかを2回に分けてご紹介していきます。
【インタビューした内容】
Q. 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
Q. 入社を決めた理由は?
Q. 趣味や特技、最近ハマっていることは?
Q. 理想の社会人像は?
と大きく分けて4つのことを聞いています。
「もっとリペアのことを知りたい!」と思っている方や就活中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
思い描いたことを現実にできる社会人へ
㈱リペア所属 森下 和真 さん
Q. 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
千葉県出身で、渋谷にある大学を卒業しました。
所属していた経済ネットワーキング学科は、学部に関係なくどの授業も履修できる学科だったので、アメリカ文学や外国文化など、興味のあるものを幅広く学んできました。
Q. リペアに入社を決めた理由は?
説明会や面接で1対1でフランクに話を聞いてくれて、「自分のことをしっかり見てくれている」という感覚があったのがリペアでした。
一番正直に話ができたので、「ここしかない!」と感じて入社を決めました。
もちろん、事業内容も入社理由のひとつです。
私は就活中、自分の身の回りにあるものの方が働くイメージが湧くと思い、「家具」「住宅」「植物」の3つを軸に企業を訪問していました。
その中でもリペアは、リノベーションに加え、学生時代に打ち込んだバスケやフェスの事業もあり、自分の好きなものがちょうどよく詰まっている会社だと感じました。
Q. 趣味や特技、最近ハマっていることは?
ロードバイクを車に積んで遠出し、友達とサイクリングを楽しんでいます。
古いものが好きなので、骨董市を回ったりもします。
最近は、フィルムカメラに夢中です。
街で見つけた変な建物をよく撮影しています(笑)。
フィルムカメラで撮影した方が、記憶がより鮮明に残る気がします。
Q. 理想の社会人像は?
自分の思っていることを現実にできる社会人になりたいです。
幹部の方々が、自分のやりたいことを社長にプレゼンして、本当に事業を形にした成功例を聞き、私もこんな風になりたいと思いました。
いつか家具に関わる仕事もしてみたいです!
【note編集部から一言】
最初に指名したにも関わらず、丁寧にインタビューに答えてくれた森下さん。その後も同期の話をしっかり聴き、相槌を打ってくれていました。その誠実な人柄はリペアの仕事で必ず活きることでしょう。
日々の生活を豊かにする仕事を志して
㈱リペア所属 水本 慧杜 さん
Q. 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
三重県出身で、滋賀県の大学で学生時代を過ごしました。
経済学科の国際貿易ゼミでは、世界情勢が経済に及ぼす影響などを研究してきました。
Q. リペアに入社を決めた理由
リペアの説明会や面接は、私たちが話しやすい雰囲気をつくってくれて、長い時間をかけてしっかり話を聞いてくださったことが印象に残っています。
この柔らかな雰囲気が、入社の決め手になりました。
ちなみにリペアを知ったきっかけは、俳優の上杉柊平さんのYouTubeです。
自分の好きなインテリアとアパレルに業界をしぼって、メーカーや商社などを幅広く探していた時に、上杉さんのYouTubeでORGAN CRAFTの存在を知りました。
上杉さんがORGAN CRAFTの方々と一緒に、マンションをリノベーションしていく様子を見て「かっこいい!」と思い、ORGAN CRAFT経由でリペアに辿り着きました。
Q. 趣味や特技、最近ハマっていることは?
学生時代は、友達とレンタカーを借りてよく出かけていました。
滋賀から日帰りで行ける京都・大阪・神戸のスポットは、ほぼ網羅したと思います。
最近は、ブームに乗ってサウナにもハマっています。
4月に上京してきたので、これから東京の銭湯やサウナ、古着屋を回るのが楽しみです!
Q. 理想の社会人像は?
自分の好きなことにずっと携わっていける社会人になりたいです。
それに、休日も充実させていきたいです。
リペアの事業の中では、フェス事業にも興味があります。
これからも新しいことにチャレンジしていきたいです。
【note編集部から一言】
「インテリアとアパレルは、人の生活を豊かにしてくれる」と話してくれた水本さん。興味を持ったことに次々とチャレンジする積極性に期待です!
職人さんと一緒にモノづくりをするために
㈱リペア所属 師 章太 さん
Q. 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
東京・あきる野市の出身で、国分寺にある大学の法学部に通っていました。
行政法を専攻し、ごみ収集や道路の管理といった社会問題について取り組みましたが、法律にそこまで興味が持てず、一般企業への就職を目指しました。
Q. リペアに入社を決めた理由
入社の決め手になったのは、内定後に人事の方が開いてくれた座談会です。
ずっとWebでの選考だったので、「一度も対面で会わずに入社を決めるのが不安」だと伝えたら、役職者や若手の方々を集めた座談会を開いてくれたんです。
いろいろお話させてもらったらすごく楽しくて、その場で「入社させてください!」と伝えました(笑)。
就活に影響を与えたのは、植木屋でのアルバイトだと思います。
初めて職人さんと一緒に働いて、職人さんはただ怖いだけじゃない、オンとオフのメリハリがはっきりしている人たちだと感じました。
それで「職人さんと一緒に働く」「モノづくりに関わる」「スーツを着なくていい」という仕事にこだわって、住宅業界やメーカーなどを回る中でリペアに出会いました。
Q. 趣味や特技、最近ハマっていることは?
高校までサッカーをやっていたので、大学でもサッカーやフットサルをして、時々体を動かしていました。
今も週1~2回は、個人のフットサルチームに参加しています。
あとは、ドライブにもよく行きます!
Q. 理想の社会人像は?
まずは、リペアの仕事の特徴でもある、営業から現場管理までを一貫して担当できる「一人前」の社会人になりたいです。
植木屋での経験も多少は活かせると思いますが、一から勉強する気持ちで取り組みたいと思います。
【note編集部から一言】
ハキハキとインタビューに答えてくれた師さんは、まさに職人さんに可愛がられそうな人柄だと感じました。人の懐に飛び込む力で、リペアでのモノづくりを楽しんでほしいと思います。
バスケに打ち込んだ経験を活かし、”余裕”のある社会人になる
㈱リペア所属 松館 登志朗 さん
Q. 学生時代はどんなことを学んでいましたか?
東京都出身で、スポーツビジネスの専門学校で、スポーツジムやチームの経営について学んできました。
父が不動産会社を経営しているため、不動産に関わる仕事がしたいと考えて、出会ったのがリペアです。
学生時代に、父の会社に関連するリフォーム会社で、壁紙張り替えなどの現場作業を手伝っていたので、リノベーションにも興味がありました。
Q. リペアに入社を決めた理由
リペアの説明会は、いい意味でラフで、緊張せずに参加できたことを覚えています。
社員のみなさんの仲が良くて、「WEB面接なのに居心地がいい」と感じました。
その雰囲気に惹かれたことが、入社の決め手です。
また、バスケをずっと続けているので、BOOKSのことも知っていました。
リフォームだけではなく、バスケ事業を行っているところに親近感を抱いたのも、入社を決めた理由のひとつです。
Q. 趣味や特技、最近ハマっていることは?
「代々木パークボーラーズ」と「BRM」というストリートのバスケチームに所属し、代々木や川崎で練習したり、試合をしたりしています。
好きな選手は、ジャマール・クロフォード選手です!
友達とみんなでドライブに行き、遠出するのも好きですね。
Q. 理想の社会人像は?
昔から、時間にもお金にも余裕がある大人がかっこいいと思っていました。
私も、自分の人生に余裕がある、イケてる社会人になりたいです!
【note編集部から一言】
バスケで培った礼儀正しさと明るさの中にも、すでに余裕を感じさせる落ち着きがあった松館さん。長年バスケを続けてきた力が、きっと仕事にも活きると感じました。
ななふく4名の自己紹介はいかがでしたでしょうか。
丁寧に言葉を選びながら、自分の言葉でしっかりとインタビューに応えてくれる方ばかりで、スムーズにお話を伺うことができました。
次回は、残りの3名のインタビューをご紹介していきたいと思います!
Vol.2 はこちら!
https://note.com/repair2019/n/ne751b6d8a02a
「気になる!」程度でも大丈夫なのでぜひ弊社の説明会に参加してみてください!
就活の相談でもなんでもたくさんお話できればうれしいです。
※今回の募集職種は㈱リペア 総合リフォーム事業部のみ。
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