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新年1発目の映画は「アメリ」。

新年1発目の映画は、「アメリ」を大スクリーンで観てきた。

幼い頃から空想の世界で過ごしてきたアメリは、そのまま大人になり、モンマルトルの古いアパートに1人で暮らしながらカフェで働いている。他人とのコミュニケーションは苦手だったが、偶然発見した宝箱を持ち主に返したことをきっかけに、誰かを少しだけ幸せにすることに喜びを見出すように。そんなある日、アメリは他人の証明写真を収集する不思議な青年ニノと出会い、恋心を抱く。

映画.comより引用

以前から気になっていたが、観るタイミングがなかった映画。

去年の年末に上映を知って、「これはスクリーンで観るしかない!」と決心した。

なんの知識も入れずに映画館に乗り込んだ

率直な感想は、アメリがひたすら可愛かった。スタイルも良く、豊満な胸元に思わず視線がいってしまった。

時々、YouTubeの様な演出があって意表を突かれた。

ただ、個人的には周りの人に胸を張ってオススメ出来る映画ではなかった。

とは言え、上映前にコーヒーを飲んだ影響で、膀胱が破裂しそうになって、何度もトイレに行くか悩んだが、最後まで耐え切って観た価値はあったと思う。

話が変わるが、2024年から観た映画を「Filmarks」というアプリに記録していくことにした。

これまでは、iPhoneのメモアプリに書いていたのだが、見返しにくいので解決策を探していた所、「Filmarks」に出会った。

自分のレビューが、不特定多数の人に見られるので、レビューを書く手にも熱が入る。

映画鑑賞が趣味の方は、アウトプットの練習も兼ねて、「Filmarks」にレビューを投稿することをお勧めする。

おわり。

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