ゲーム作ろうと思った話。
こんばんは、藤村玲乃だよ。
もうすぐ台風来るらしいね。みんなも気をつけて。
ある日、藤村は聞いた。
「ゲームは割と知識なく作れる。」ということを。
マジで?え?藤村は驚いた。
オープンキャンパスのバイトをしてた時に、先輩が藤村に教えてくれたんだよね。なんならその先輩は卒業制作でゲーム作ってた。ビビる。
驚きを隠せない藤村。
でも、その先輩割と何とかなるよ的な感じで言ってた。
素人がゲームを作る(藤村の場合)
まず、先輩が言ってたソフトを調べてみるか。えっと、「ティラノビルダー」っと。
そう、前のnoteでお話したこれ。僕が感想を書いた『貴方が肺を満たす理由』もこのソフトで作られたのものなんだ。
できるってわかるとやりたくならない?
ということでまずなんとなくのストーリー概要と登場人物の性格などの詳細を作ってみたんだけど。ここで、問題。
藤村玲乃は絵が描けない。
ここでメンタルに軽くボディーブロー受けた。
(ついでにこの日は動画の編集ソフトを入れようとして機能しなかったので余計にしんどかったんだよね。)
一回はゲームはやっぱり無理かな、と諦めてプレイする方に回ってnote書いてたんだ。
でも、YouTubeで調べたら「デフォルトキャラの書き方」とかってあるんだね。
参考にさせてもらったところ藤村は人の顔が書けないが、物とかは割と書けるらしい。初心者の全力を出すには充分なのかもしれない。これできるのか?友達にアイビスペイントの使い方も教わった。(マジでありがとう。でも、また聞くね。)それなりに描けてるよ。
これは下書き。
それで藤村がゲームを作ろうとして行動しながら思ったことがあって、
「やり方を知ると前向きでいられる!!!」
やり方がなくなって、自分にできることがないなっていう状態は、割と自分のメンタルに来るんだなと思ったのと同時に、やり方は割と調べれば出てくるし、自分の周りに知ってる人間は結構いる。そして、自分が行動ことを評価できるしね。藤村頑張った!!ってね。
メンタルを元気に保つコツだね。頑張って絵を描いてこうかな。
今回のnoteはここまで。また次のnoteでまたね。