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今月始めた2つのチャレンジ「定期購読マガジン」と「サークル」について

今月からnoteで2つのチャレンジを始めました。

一つが「定期購読マガジン」です。

もう一つが「サークル」です。

2つとも、じっくり時間を掛けて取り組んでいこうと考えています。

2つのチャレンジに共通しているのは、アクティブファンドを通じて株式投資の「たのしさ」をメンバーの皆さんと一緒に感じたい、ということです。ここでいう「たのしさ」は、資産の評価が増えることから来る「たのしさ」というよりは、

アクティブファンドを介して投資している会社(との関係)から感じられる
「たのしさ」

です。ファンドのパフォーマンスにも注意は払いますが、関心の中心は、そのファンドを通じてどんな会社に投資しているのか、その会社がどんな事業を展開し、社会にどんな課題解決策を提供し、投資家に価値をもたらしているのか、です。

「定期購読マガジン」では、私が保有している、あるいは、関心を持ったアクティブファンドを調べてみた結果からそのファンドが提供してくれそうな「たのしさ」を探るヒントをお伝えしたいと考えています。

「サークル」では、アクティブファンドを通じて感じる株式投資の「たのしさ」をどんなことから感じるかをメンバーの皆さんと意見を交わすことで、それをどうすれば伝えられるか、広げることができるか、を追求したいと考えています。

この2つの取組ともに「有料」「課金」としました。理由は、誰にでも見られる状態よりは、アクティブファンド、上述した私が伝えたい「たのしさ」に対してポジティブな肯定的な関心を寄せてくださるサポーティブな人にこそご覧いただきたい、ご参加していただきたいと考えたからです。

2つの取組は、まだ始まったばかりでコンテンツも少ない状態ですので、これからじっくりと積み上げていきます。信念を持って、辛抱強く。

既に「定期購読マガジン」をご購読してくださっている皆様向けに、以下「おまけ」をお届けします。

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