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『きみのお金は誰のため』 Amazonでのカテゴリー「株式投資・投資信託」「一般・投資読み物」の売れ筋上位でありつづけてほしい

さっき #きみのお金は誰のため  のAmazonのページを見てました。

ええっ?! と思ったことがありました。

カテゴリーの3つ目、「日本文学」になっていました。というのも、です。一昨日のAmazonのページはこうなっていたからです。

カテゴリーの3行目は「株式投資・投資信託」となっていたからです。

Amazonのレビューにも投稿しました。

資産運用するなら、資産形成を目指すならどんな商品を選んだらいいか、NISAは?、iDeCoは?とかの本を手に取る前に読んでもらいたい、『きみのお金は誰のため』を。

ですから、この本が「株式投資・投資信託」のカテゴリーで売れ筋であることが望ましい、そうあってほしい、と考えています。そう思っていたところに、これです。

「株式投資・投資信託」のカテゴリーから消えてしまったのか?と不安に思い、確認してみました。

2023年10月22日 午前6時過ぎ

「株式投資・投資信託」の売れ筋 5位に入っていました。会社四季報やスイングトレードの本の近くに並んでいる。いいですね、ここに並んでいることが。

「一般・投資読み物(本)」のカテゴリー はこんな感じです。

2023年10月22日 午前6時過ぎ

こちらもなかなか良い感じです。金持ち父さんの横に『きみのお金は誰のため』。ランキングを見て本を選ぶ人がどのくらいいるのかわかりません。が、仮にそういう選び方をする場合、どの本を選ぶかで、その人の未来が大きく変わるかもしれません。

「日本文学」のカテゴリー も見てみました。

2023年10月23日 午前6時過ぎ

加賀恭一郎シリーズ最新作、トットちゃん と並んでいるのも、いい感じですね。

著者の田内さんのポストです。

総合1位に返り咲いたら痛快だろうなあ、と妄想しています。

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