『きみのお金は誰のため』 Amazonでのカテゴリー「株式投資・投資信託」「一般・投資読み物」の売れ筋上位でありつづけてほしい
さっき #きみのお金は誰のため のAmazonのページを見てました。
ええっ?! と思ったことがありました。
カテゴリーの3つ目、「日本文学」になっていました。というのも、です。一昨日のAmazonのページはこうなっていたからです。
カテゴリーの3行目は「株式投資・投資信託」となっていたからです。
Amazonのレビューにも投稿しました。
資産運用するなら、資産形成を目指すならどんな商品を選んだらいいか、NISAは?、iDeCoは?とかの本を手に取る前に読んでもらいたい、『きみのお金は誰のため』を。
ですから、この本が「株式投資・投資信託」のカテゴリーで売れ筋であることが望ましい、そうあってほしい、と考えています。そう思っていたところに、これです。
「株式投資・投資信託」のカテゴリーから消えてしまったのか?と不安に思い、確認してみました。
「株式投資・投資信託」の売れ筋 5位に入っていました。会社四季報やスイングトレードの本の近くに並んでいる。いいですね、ここに並んでいることが。
「一般・投資読み物(本)」のカテゴリー はこんな感じです。
こちらもなかなか良い感じです。金持ち父さんの横に『きみのお金は誰のため』。ランキングを見て本を選ぶ人がどのくらいいるのかわかりません。が、仮にそういう選び方をする場合、どの本を選ぶかで、その人の未来が大きく変わるかもしれません。
「日本文学」のカテゴリー も見てみました。
加賀恭一郎シリーズ最新作、トットちゃん と並んでいるのも、いい感じですね。
著者の田内さんのポストです。
総合1位に返り咲いたら痛快だろうなあ、と妄想しています。
この記事が参加している募集
サポート頂いた際は、TableforKidsへの寄付に使わせていただきます。 https://note.com/renny/n/n944cba12dcf5