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医療業界にオンラインサロンという新風を(かた理事長さんインタビュー対談)


どうも、まいどです!


今回は新しい取り組みにチャレンジしてみました!

スタエフを使っての、インタビュー対談
かた理事長さんと対談を行いました。

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Twitter:かた理事長さん



そして今回、そのインタビュー対談をこちらのnoteに文字起こししました。

スタエフで聴きたい人は、こちらからどうぞ!
私の声が聴けます(笑)
スタンドエフエム:勝手にインタビュー企画①(かた理事長さん)


ではでは、インタビュー対談の中身をどうぞ!


医療業界の学会にオンラインサロンという新風を

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こんにちは。
わたくしが勝手にインタビューするこの企画ですが、
本日のインタビューはかた理事長さんにお越しいただきました。

よろしくお願いします。

かた理事長さん:
よろしくお願いします。

では、簡単にかた理事長さんについてご説明しておきますと、
医療業界で10年以上勤務する傍ら、知識0から4か月で一般社団法人の学会を設立しています。
それだけにとどまらず、プログラマーとしてソフトウェア開発を手がけたり、飲食店のホームページを作成したりと多岐に渡って活動されています。
そしてTwitterでは、おはツイ用のサムネイルを無料で制作したり、企画をよく実施されております。

そんな素敵な、かた理事長さんなんですけども、いきなり質問していいですか?

はい!

この一般社団法人の学会というのはどういうものですか?

一応、学会って元々あるんですけども、私が作っているのはオンラインサロン寄りの学会です。
勉強会とか研究会とか学会発表というカタチで今まで東京とか横浜に集まってみんなでやるというカタチは従来通りあるのですが、私たちが今回作ろうとしているのは新しいカタチの学会ですね。


従来通りの学会は講演の様な感じですね。

そうです。
地方でも各地でやっていたりとか、年に一回大きなのが横浜で開かれたりとかというカタチがあったのですが、コロナでWEBで行われるようにはなりました。
ですが、医療従事者の仲良くなるタイミングって、それが終わったあとの懇親会や親睦会ってのが多いんですよね。
WEBになるとそういうのがなくなっちゃって。
他の業種の人達のオンラインサロンでは親睦会などができているのに、
医療従事者のそういったオンラインサロンってのはないな~と思い、作ろうと決意したんです。
あと他にもYouTubeとかnoteとかでコンテンツ配信するというのも医療情報を扱う上ですごく難しくて、それを学会で一般社団法人というカタチをとってなるべくみんなに信頼性があるカタチをとるというので法人を設立しました。


そうなんですね!
それは会員の人だけが見れるサービスですか?

今は、なるべく全員に無料で全部出すという方針で仲間と一緒にやろうとなってます。

もう何人か共同でされている方がいらっしゃってということですか?

そうですね。
4人で今設立して僕が今、代表ですね。
僕も初めての経験なので実感はないですけど(笑)

すごいですね。
それはその普段お仕事をなさっている傍らでされているということですよね?

そうですね。

すごいですね。
この活動は、どれくらいの周期でされてるんですか?

週一回とかあともうそれ以外で集まれるときに動画の収録とかをしたりしていますね。


なるほど。
ではその収録した分をそれ以外の時間で編集されたりとかしているんですね?

そうですね。
みんなで分担してやっています。

スゴイですね!
その収録には、先生や講師の方をお招きして収録しているんですか?

そういうのもありますが、今はまだ最初の段階のため、日常の仕事で使える知識とか技術っていうのをコンテンツ化して出していますね!

まずは基本的な部分ということですね!
となると、医療従事者のみならず、そういった道を目指す方にも一つの教科書的なサービスになりえてきますね?

はい!そうですね!

それは便利ですね!


医療業界の不思議な風習

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かた理事長さん:
このオンラインでの学会を作ることには、もうひとつウリがあります!
実は病院で働く人たちは、副業禁止のところが多いんです。
基本的に本業の支障が出ないようにっていう理由で禁止にする病院もあるんですね。

へぇ~!

ですが、例えば学会とかって兼業届っていうのはOKで講演料はもらったりするのはOKなんですね。
ただそれは、実績がある人とか、年齢が上の方が多いので、これを若者にでも勉強している方にでももっとチャンスができるようにと思って立ちあげました。
この講演料というカタチをうまく活用し、副業システムみたいなのを活発にできるような学会作りを目指しています。

ほぉ~。
ということは若い人でも講師をすれば副業として認められているものになるんですね。
それがもっと普及してくると、医療業界全体の質が上がることになりますね!

そうですね。

おもしろいですね!
そのやっぱ本当にその業界にいないとわからないことって多いですね。

そうですね。
ただ、この兼業って部分で人に説明すると結構批判を食らうんですよ。
上の人達からは。
多分自分が今までそういうのんなかったので、副業なんてナンセンスだ。
という思いで言われていると思うんですけど、反発されることもありますね。

結構いらっしゃいますか?

そうですね。
その反面、やっぱり賛同してくれる人もいまして、それで励みになっています!

ほ~すごいですね。


まだ業界がオンラインサロンというモノに追い付いていないという感じですね。
だからやっている人たちと話すと1年2年先を見据えて今の内からやっておけばきっとまわりが追い付いてくるよねという話でだからがんばりましょうって感じになってますね!

確かに!
それを立ち上げることができたら他業種の方たちでもそういうのをしたいですっていう人にも指南ができるようになっていきますね!

そうなんですよ。
オンラインサロンのノウハウみたいなのを身に付けて、医療業界に限らず、これからやっていきたいっていう人たちにもサポートしていきたいなと思っています。
そんなチャンスがあればといいなと思ってますね!

それはいいですね!
広がりますね!
なるほど~!
そういう取り組みをされていたんですね。

はい、今はそうですね。
最初はもう学会の広告宣伝だったんですけども、今はオンラインサロンのノウハウを発信していくようなアカウントに変わり始めていますね。

ホントに色んなニーズがありますもんね、オンラインサロンとなると。

そうですね。
これからどんどん伸びていくと思いますね。
まいどさん自体もそうですよね。

私はそうなんですか?

そうですよ!
DMでグループを組んでいるのもコミュニティの一種ですよね。

確かに。。。それも一つですね。

私からすると、すごいな~と思って、気軽に参加させてもらっています。

いやもういつも有難いですよ。
こちらこそ、感謝感謝ですよ。

あ!リアルで感謝という言葉を聴けましたね(笑)

そうですね(笑)
いつも文字ばっかですからね。
これは普通に口癖です。


ありがとうございます。
とても勉強になりました!
聞かしていただきながら私が一番勉強しています(笑)


かた理事長さんの出身地

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そうしましたら、他のことも質問できればとも思うんですけども、
かた理事長さんは、今どちらにお住まいですか?

かた理事長さん:
僕は北海道なんですけど、函館生まれ、札幌育ちなんですね。
北海道から出たことがないんです。

そうなんですね!
すみません、北海道に私一度も行ったことがないのと地理が非常に弱いんです。
札幌と函館って近いんですか。

車で6時間くらいですね。

そんなに離れているんですか。
車で6時間。。。え、交通機関って車だけなんですか?
札幌と函館の移動手段は。

JRがあって、それだと3~4時間くらいで着きます。

そんなにかかるんですね、
スゴイ。
雪が積もっていると動かないってあるんですか?

ありますあります。
止まりますよ。

じゃあ良く止まるんじゃないですか?

そうですね。
降った日は止まりますね。
雪の降り方次第です。


一般の人は知らない、放射線のあれこれ

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では次は仕事についてですね。
かた理事長さんは、医療業界に10年以上勤務されてますが、実際お仕事としてはどういったのをされていますか?

私は診療放射線技師で、レントゲンとったりCT検査MRI検査をしています。あとは聞いたことあるかわからないですが核医学検査、ペットCT検査というのもあります。
他には放射線を身体に当てて癌を治療する放射線治療。
こういった分野を行う職業ですね。

放射線って影響ってないんですか?

もちろんあります。
放射線の影響はやけどとか、吐き気とかがあります。
放射線治療というのはすごく放射線を当てる量が多いのでそういう症状が出る可能性があるんですけども、それと比べて癌を治療するメリットの方が大きいという判断がされると放射線治療を患者さんが受けるんですよね。
ただ、なるべくそういう副作用というのは抑えるようにスゴイ計算をして、放射線を入れる角度とか量とかを事細かく計算してやっているんで、なるべく最小限に抑えるようにしています。

そういった計算方法ってのがあるってことなんですよね。

医師と放射線技師と色々と計算する人達がいて、その人たちで計算しています!
ですが、僕はそれについては専門外なんです。

スゴい。
そのような仕事に勤務していると、実際のところ、日々放射線に触れる機会が一般の人より圧倒的に多いですよね?
勤務されていての放射線の影響とかってないんですか?

それはないですね。
必ず測定器というのを身体に身に付けていて、身体に放射線を浴びるとその測定器が感知して、一か月ごとにどれだけ放射線を浴びたかを管理しているんです。
これ以上浴びるとちょっと仕事を休まなきゃいけないねという基準値みたいなのがあります。
その基準値はちゃんと法律で決められているんです。
それを超えることはなく、日々業務を行っています。
そのため基準値を超えることは、ほぼほぼないですね。

すごいですね。
そういう風になっているんですね。

放射線治療というのは、患者さんが施術を行いました。
そして、終わりました!っとなるとすぐにその部屋に入っていいもんなんですか?

大丈夫です。
その機械を動かして放射線を出している時しか放射線は出ていません。
空間中に放射線が残っているというようなことは病院ではまずないですね。

自然界でも放射線って自然にあるもんなんですけども、気体状のものとかそういう可能性があればそこの空間にいると被ばくすることはあるんですが病院ではないですね。

そうなんですね。

CTでは大丈夫ですね。
特殊な検査で核医学検査というのがあるんですけども、今度それは放射線が出る液体とかカプセルを身体に飲み込んでその薬が特定の臓器に集まるんですよね。
そこを身体から出てきている放射線を機械で写真を撮って画像にするっている機械があるんですね。
その人の近くに行くと被ばくするってのはありますね。
ですが、それもしっかりと障がいが出たりとか副作用がでる量にはならないようにきちんと計算をしているので大丈夫です。

すごいですね。
その管理の徹底されているところが。

そうですね。
そこはかなりしてます。

そうじゃないとできない仕事ですもんね。
数年経つと社員全員被ばくになってたらみんな働けなくなっちゃいますもんね。
それを上手に管理できているんですね。

例えば1年目よりも10年目の方が蓄積量が多いとかにもならないんですね?

そうですね。
1年ごととか、数年ごとという基準がありまして
全ての年度で蓄積されてくってものじゃないんですね。

違うんですね。


実は私たちは普段、放射線を浴びている?

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かた理事長さん:
あとマメ知識ですけど、普段の生活している上で被ばくって受けているんですよ。

電子レンジじゃないんですか?

あれは電磁波ですね(笑)

あ、間違えました(笑)

自然界のものでも、放射線が出ているものがあります!
それは太陽の光を浴びることなんです。
太陽の光を浴びることでも多少被ばくしているんです。

初めて知りました!

なので、飛行機にたくさん乗っている人は乗る回数や距離が多い人ほど被ばく量が多いんです。
太陽から出ている放射線で被ばくしています。
あと、地上に入っている物質の元素があるじゃないですか。
ものによってはそっから放射線が出ているものもあって、それで被ばくしています。

それは致死量とかですか?

全くないです。
大丈夫です。
自然被ばくというのがあります。

それは量が少ないから問題ないのか、量が少ないから治癒能力でどうにかできているのかだとどっちになるんですか?

量が少なくて単純に気にするほどでもないということですね。

なるほど~。

そんな被ばく量を気にするような量ではないですね。
原子力の爆発とかに比べると。

じゃあ、あの原子力発電所の分というのは異常な数値ということなんですね。

そうですね。

一般市民よりもその異常さがより理解されるということですね。

はい。

単位にも身近ですもんね。
シーベルトとかよく言われてますけど。

僕らもシーベルトとかっていう値は使うんですけど、桁違いの量なんですよ。

なるほど~、おもしろいですね。
非常に勉強になります。

こういった仕事をしていると良く聞くのですが、妊婦の女性が被ばくすると問題があるって言われているんですけど、同じ放射線技師として働いている女性でそういう問題が起きたって言うのは聞いたことがないですね。

そうなんですね。

そうなんです!
出産して子供に障がいが出て生まれてきたとかそういう子が多いとかそういうのは全くないですね。

かしこまりました。
ありがとうございます。


かた理事長さんの目標や夢


それでは、続いては目標や夢とかについてですね。

かた理事長さん:
まず目標はですね、今の仕事が診療放射線技師という仕事が実はやりたかった仕事ではないんですね。
なのでもっと自分が楽しめるような仕事に1年2年でそういう仕事に取り組めるようにしていきたいなっていう目標が今できています。

それはその学会についてというのは好きな方の仕事になってるということですね?

そうですね。
医療関係という枠組みではなくて、人の集まりを大切にしたいという思いがあって始めたのかなって自分では思っているんですけど。

なるほどですね。本質的には似ていたということですね。
自分自身のやりたいことと好きなことが。

はい。
そうですね。

素晴らしいですね。
それに向かって、今日々取り組んでいるんですね。

今自分でこうやって日々発信しを続けるようになって、色々な人と出会うことができ、自分が楽しめる生き方をしなきゃいけないなと実感しています。

あとその上で夢としては、娘がいるんですけども、娘に自分の背中を見せて人生は楽しいと思ってほしいというか尊敬されるような親になりたいってのがありますね。

素敵ですね。

あとは自分のまわりにもそんなポジティブな感じの人がどんどん増えていってそういった人たちと付き合っていきたいなと思っています。

かた理事長さんのnoteを拝見すると、仕事プライベート人健康あらゆる面で成功するというのをモットーになさっていますが、もちろんこの今されている取り組みを進めていけばそれに近づけていけるという確信のもとにされていると思うんですよね。

このあらゆる面での成功っていうのは一番お金が大きく関わってる感じですか?

そうですね。
自分がやりたいことにお金が必要な人にとってはそこは大事だとは思うんですけど、
人それぞれだと思うんですけど、僕にとっては家族の時間とか大切にしたいというのもあって、そこにはやっぱりお金も必要だなていう考えがあるんです。
まずはそこをしっかり稼げるようになってから、他も全部同時並行で成功を目指すんですけど、お金は大事だなと思いますね。

大事ですね。
そこがしっかり構築できるからこそ他がより引き立つ部分もありますもんね。
これはいつ頃から思っていた想いなんですか?

いつですかね?
もともと副業でお金を稼ぎたいというのをずっと思ってて色んな副業の本や成功者の本を見てくと、成功者って必ずといっていいほど、やっぱりお金が全てじゃないよねというところに行き着き、そこから人のために何かする人になっていってるんですよね。
そういう人になりたいですね!

そうですね。

やっぱり自分もお金を稼いでいくとそういう風になれるのかな?と思い、
今回学会を設立するのは、人のために自分の同じようにその副業したいけどもできない人のために副業のシステムがあるような学会作ってみようと思ってやってみたらすごく楽しくて、共感してくれる人がたくさん増え、これはお金じゃなくて、人とか家族のつながりに近いなと。
これは大切なことだなと思い始めました!
思い立った時に、なりたいなと漠然と思っていたものがやっぱり間違ってなかったんだなと思い始めましたね。

素敵ですね。

いやいやまだまだこれからなんですけども(笑)

しっかりこれを具体的にカタチにしていくことですね。

実行していくだけですね。
それもあって最近忙しくなりました!

すごいこの向上心の高さがにじみ出てますね。

そうですか?
向上心の気持ちは昔からあったんですが、行動に移せたのは実は最近になってからなんです。

人に話したのが第一歩かもしれませんね。

大きいですね。
とても素敵ですね。


かた理事長さんの伝えたいこと

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大体お伺いしようとしていることはできたのですが、何か他にもお話しておきたいこととかありますか?

かた理事長さん:
ハイ、一応僕なんか話したいなって思ってたテーマがありまして!

ぜひぜひ!

今話していた内容と重複する部分もあるんですが、自分が発信していくことで人と人がつながって何かが始まるっていうことの大切さについてですね。
この大切さをもっとみんなにも知ってもらいたいなって思います。
このインタビューの場がなかったら、今こうやってまいどさんとお話する機会もなかったんですしね。

そうですよね、行動を起こしてなかったら、私自身も、そしてかた理事長さんとしてもなかったということですね。

そうですね。
こうやって人が数珠繋ぎのようにつながっていくと、その時々で悩んでることに対して色々アドバイスをくれる人が現れるんですよね。
悩みを解決するためのマインドセットを教えてくれる人とか、夢実現の実践方法を教えてくれる人とか。
あとは単純に応援や鼓舞してくれる人もいて、ドンドンそういうのが周りの人にも増えていって欲しいなと思っています。

そうですね。

まいどさんは、もう私がTwitter運用を上手くするためにいきなり本気でアドバイスしてくれましたからね。

そんなにですか?(笑)

いやもう、してくれましたよ。すごくうれしかったですよ。

光栄です。
それは良かったです。

慣れてくると全然OKなんですけど、最初はやっぱり周りの人も克服していって欲しいなと思いますね。
一歩踏み出して。

そうですね。
その最初の方はホントに孤独というか、手探り状態なので、そこの不安で押しつぶされて終わる人って多いんだろうなと思いますね。

いや~そうですね。
昔の自分だったら、このインタビューのお話も断ってましたね。
間違いなく(笑)

私も以前ならやってないと思います(笑)
そもそもこういうこと自体を。


まいどがスタエフやインタビューを始めたきっかけ

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かた理事長さん:
まいどさんは、このインタビューを何で急にやろうと思ったんですか?

いや~思い付きですね(笑)

いいですね(笑)

はい。
私自身このしゃべっていても頻繁にしてしまっているんですが、咳が多いんですよね。
喉が弱くて。

前ツイートしてましたね。

そうですそうです。

なので、話すということに関して知ってる人と話すのは問題ないんですけど、不特定多数に聞いていただくとなったら不快にさせてしまうじゃないですか?
なので動画とか、YouTubeとかまずその時点で発想がなかったんですね。


ただ今こうやってこの話すツールが増えてきているご時世でもあるので、何かしてみようと考えたところ、まずアーカイブとして残る、このスタンドエフエムから始めてみようかと。
そして、残るとしても自分が一人で話していても上手く話せないタイプなので、それは私自身にはできないから、じゃあ逆に人とインタビューをしてその人の良さっていうのを引き出した方が自分自身としてもやりやすいなと思ったのでやり出したという思い付きですね。
何もない状態で話せる人はスゴイなと思っています!

素晴らしいですね。
その思い付きで行動に移すことが大切ですよね。

そうですね。
やってみる。
で、上手くいくかどうかはその後ですからね。
その精神でいますね。

素晴らしいですね。

ありがとうございます。


かた理事長さんが最後に伝えたいこと

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最後に何かありますか?

伝えたいこと。。。

最後に伝えたいことはですね、特に何も考えてなかったんですけども、
今一生懸命に生きている人とか夢に向かって頑張っている人とか
そういう人たちとドンドンつながって、良い雰囲気の人達で集まってドンドン成長していきたいと思っています!
そんな人とTwitterでつながりたいと思っていますね。

素晴らしいですね。
ぜひぜひ、この音声を聴いていただいている方で、
「あ、それ私だ~!」という方がいらっしゃれば、かた理事長さんをフォローして頂いて色々と絡んで頂ければと思いますね。
Twitter:かた理事長さん

僕のまわりにもスゴくイイ人がたくさんいるので、その人たちともつながって欲しいですね。

そうですね。
かしこまりました。
では、本日は色々とインタビューをさせて頂きまして、ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。

またぜひぜひインタビューだけでなく普通にお話でもできればと思いますね。

そうですね。
今度はZOOMで話したいですね。
顔を見てみたいです。

そうですね。
ZOOMでも何でも良いですので、お話ししましょう!

チャラ男風の(笑)

全然違いますよ(笑)

アイコンは完全にギャル男ですからね。

まぁね、インパクトがって良いかなと(笑)

ぜひぜひ、お話しましょう。
ということで本日はありがとうございました。

ありがとうございました。


以上、
「医療業界にオンラインサロンという新風を(かた理事長さんインタビュー対談)」でした。
本日もお読みいただきありがとうございます。

今回紹介したこのインタビューは、スタエフにて公開しています!
スタンドエフエム:勝手にインタビュー企画①(かた理事長さん)


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