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はじめの一歩#7 マーケティング理論「物語」

はじめの一歩、第7回です。
今年のお盆休みは、WITHコロナだからこそできることやってみよう!がテーマです。創作活動をしようかな?と計画しています。
みなさんも素敵なお盆休みをお過ごし下さい。

8つ目のトリガーは「物語(ストーリー)」です。
広告戦略の一つに「ストーリーブランディング」「ストーリーテリング」がありますが、日本でもブームがあったなぁと思います。
クリエイターの世界に限らず、「物語」を創る・日常に「物語」が存在することをどんどん意識して過ごす大切さを感じている今日この頃。そんな観点もいれながら考察していきたいと思います。

ご紹介予定のテーマ ≪本書巻末にある30の心理的トリガートピックを参照≫
 6.巻き込みとオーナーシップ
 7.誠実さ
 8.物語(ストーリー)
 9.権威
10.お買い得感

 8.物語(ストーリー)
概要:子どもの頃から慣れ親しんできたために、人は皆物語が好きである。物語はセールスに人間味を与え、あなたとお客をつなぐ役割を果たす。

著者は、広告には必ずストーリーを入れてアピールをしていると言っています。広告が成功するのはストーリーがあるからということですね。
ストーリーテリングは、1つの技なので経験を積めば上達するというのも興味深い点です。

ーテーマのポイント
■ 魅力的なマーケッターやセールスパーソンたちは、いつでも面白い話をする用意をしている
■ 物語の効果を利用することで、読み手の好奇心をあおり、広告コピーを最後まで読ませ、そのまま最後の売込み迄も読ませるように仕掛けをつくる。
■ 物語はお客様が興味を持ちそうな話をすることがポイント
■ お客様が興味をもち、購買意欲をそそるようなテーマを考えること
■ 提案する商品やサービスをお客様が使っているシーンを想像する
■ 使っているシーンのうち、お客様がピンときそうなものを物語に選ぶ

☆考察、まとめ
語る営業マン・店員さんは珍しいわけではないのですが、とかく物語のチョイスに失敗してしまうケースが多いのでは?と感じました。
お客様と意気投合した対話が成立している時は「相手目線の購買意欲をそそるような話」が自然とできていて「無意識に物語を想像させている」状態だと思います。
ストーリーテリングを身につけることで、いかにトリガーを意識的に発動させることができるかがポイントです。その為には日頃から練習を積むこと・お客の立場・売り手の立場になる機会を大事にして想像力を働かせる習慣づくりから始めていくとよいかなと考えます。

次回は、9.権威 を予定しています。
最後までご覧いただきありがとうございます。



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