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タバコから酒へ

ひろゆきさんが言っていたんだっけ。
喫煙者の真っ黒な肺の写真があるじゃないですか。ヘビースモーカーの方はあれを見てもやめられないんでしょうね、タバコを。まぁ依存性があるから仕方ないんだけど。
でも禁煙して10年も経つと白い肺に変わるそうです。ほら細胞って生まれ変わりするから。と言われましても10年は大変です。十年一昔と言いますからね。
ちなみに私は禁煙7周年を迎え、8年目に入りました。あと2、3年と思うと、まだまだ道は遠い。


親父がタバコ吸ってて。反面教師で吸ってたまるか、と思っていたんですけど、雀荘で周りが吸うもんだから自分も手を出しちゃって。
そういえば雀荘も行かなくなったんですよ。5年くらい禁雀荘を続けています。
副流煙も嫌ですしね。妻に猛反対されるでしょうし。
でもタバコなんて吸う機会なくて。周りに合わせて吸ったり、日曜の将棋観ながら吸ったりとかですかね。
「月3本」でした。書類を書くとき困るんですよ。一日何本って聞かれるから。って0.1本なんですけどね。
毎週でなく将棋を観る傍らで一本火をつけて楽しむ。

月3本なんて吸ってるうちに入んないよ、なんて平気で言われるんですけど、彼女に止められるまで、禁煙出来なかったんです。将棋見ながら手持ち無沙汰で必需品だったんです。




そこでやっとアルコールの登場です。
アルコールを飲んでいた時期は定かではないんですが、タバコの代わりに缶チューハイを一杯。ただ日曜の昼なんで車が乗れなくなるのがネック。
でもちょうどノンアルが流行り出した時期で解決しました。

晩酌は夫婦で呑んでた思い出はあるんですけど、短かった、すぐにやめましたね。ノンアルの晩酌も覚えてないな、気づいたら週に一回日曜の将棋観ながら、または平日にビデオを再生しながら、ノンアル飲むのがちょっと楽しみ。

なんて言いながら急性アルコール中毒になってるんですよね。
過去記事ですが、歓送迎会の2次会でジンを呑みすぎて運ばれました。
飲み慣れてなかったです。

だって僕は週に一回ノンアルを嗜む程度でしたから。
休肝日なんて考えたこともないですね、ほとんどの日が休肝日だったんで。



というわけで、友達と呑む酒が大好きなrenくんは、
プライベートでは週に一回のノンアルしか嗜まない。

あとは月3本でもやめられなくなるので、
タバコは一生手をつけない方がbetterです。



そういえば一生手をつけないといえば、パチンコしたことないんですよ。
18歳の頃から絶対ハマるからやめとくべし、と。
雀荘に入り浸っていて、どの口が言うのかって感じですけど、
「一生手をつけない」も可能なんですよね。

あとゴルフも絶対手をつけないですね。まぁ営業じゃないから必要なかったんですけど、ゴルフは大人の嗜みで、手をつけた方がいい例ですね。

まぁディーラーで営業している体育の得意な知人は100切るとか言ってて
ゴルフもスポーツだと認識した思い出があります。パットゴルフ得意だったんですけどね。かじっただけ。
フリーターの自分にはもう必要にならないかな、結構お金かかるでしょう。
と良い方に考えることにしときます。


終わりませんね。単に「禁煙のすすめ」だけだったんですけど。
ノンアルもレパートリーが増えて週に一度の楽しみになってまして、
あとはゴルフに縁がない、と。

まぁ一言で片付けるなら、
「タバコって印象悪いよ。全然かっこ良くないから」


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