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2017年からリモートワークを続けています。 Bloggerに書いていた記事(http…

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2017年からリモートワークを続けています。 Bloggerに書いていた記事(https://learning-deep-breathing.blogspot.com/)をnoteに引っ越ししました。 今後も不定期で記載してゆきたいと思います。

最近の記事

Androidアプリ作成しました(Go NoGo Challenge!)

今回の記事では、少しリモートワークネタから趣向が異なりますが、知人と二人で作成したAndroidアプリについて紹介します。 まずは、実装したアプリについてご紹介 「Go NoGo Challenge!」という、ゲームアプリです。 ゲーム感覚で自分自身の空腹感と向き合うことができたら、という目的で実装したアプリになります。 ゲーム構成は至ってシンプルで、自分が今食べたいものを選択し、その後表示される画像が、「まさに食べたいものの画像≒NoGo画像」の場合は、タップせず、「そ

    • 腹ごなしのVRフィットネスとリモートワーク:その②

      以前書いたVRフィットネスの記事の続報になります。 こちらの記事を記載した際にドハマリしていたOhShape、その後も楽しみながらプレイしているのですが、2021/07/09にDLCが追加されました。 今回は820円と少しお高いDLCでしたが、どの曲もとても楽しくプレイしています。すべて負荷が高めでいい感じの汗をかくことができるラインナップです。 実は元の記事を書いた後、新しいVRフィットネスゲームを導入していまして、それが、AudioTripになります。 負荷レベル

      • オーラルケアタイムとリモートワーク

        会社勤めをしていた際には、お昼ごはんを終えた後、歯ブラシセットを片手にお手洗いにゆき、混み合っている中でセカセカと歯ブラシをしていたことを覚えています。 家では電動歯ブラシを使っていますが、据え置き型なので、家専用で利用しており、会社では手動の歯ブラシで必要最低限の歯磨きをしていました。 口を漱ごうにも混み合っている際にはなかなか洗面台の側まで移動することができず、泡を口の中一杯にしながら、今か今かと、タイミングを見計らっていたのも、懐かしい思い出です。 職場の同僚

        • 自家製発酵食品の楽しみとリモートワーク【その②乳酸発酵】

          前回に引き続き、リモートワークで開拓した自家製発酵食品についてまとめてゆきたいと思います。 今回は乳酸発酵についてです。 大学生のころ、白菜の漬物をよく作っていました。少し時間を置くことで味が馴染み、酸味が面白い味わいになっていたことを覚えています。今思うと、特に発酵食品を作っているというイメージはなくとも、それっぽいものを作っていたのだなと思いました。 ヨーグルトーメーカーの名の通り、まずはヨーグルト 何はともあれ、まずはヨーグルトを作るところからはじめました。出来

        Androidアプリ作成しました(Go NoGo Challenge!)

          自家製発酵食品の楽しみとリモートワーク【その①麹発酵】

          以前書いた記事で、リモートワークになってから、安定してぬか漬けメンテナンスができているというものがありました。 最近では、その発酵食品づくりが高じて、更にレパートリーが増やしています。丁度前回、花粉症症状の緩和と、発酵食品とのまことしやかな相関性について妄想していました。 今回からはその流れで、作成している自家製発酵食品についてまとめてゆきたいと思います。 自家製発酵食品の開拓ができるようになったのも、リモートワークをしているからこそだと思っています。 と言いますのも

          自家製発酵食品の楽しみとリモートワーク【その①麹発酵】

          花粉シーズンとリモートワーク

          会社勤めをしていた際には、花粉シーズンには(目薬による)涙なくしては出勤できませんでした。 会社についたらついたで、続々と出勤してくる方が身にまとって来たであろう花粉の粒子に、ノシーボ効果的に反応していた事を思い出します。 同じく花粉症だった同僚の方たちと、当時はマイノリティであったマスク装備に身を固めながら業務にあたっていました。 人からオススメしてもらった花粉症の薬を服用していたこともありましたが、結局どれも軽度ながら副反応的な症状が出てしまい、モヤモヤしながら

          花粉シーズンとリモートワーク

          しんしんと降る雪の日とリモートワーク

          会社勤めをしていた際には、雪の日には愛憎反するの思いが、ワッショイとせめぎあっていました。 東京の交通網は雪にめっぽう弱く、路線が乱れることにゲンナリすることや、ガッツリ冬用の靴を履くレベルでは無いけれど、その結果移動時にツルツル滑るリスクがあるのでチョコマカ歩きを強いられることなどが、雪への憎しみポイントでした。 反する愛おしさは、ウィンタースポーツ下手の横好きに由来する、ゲレンデ感高まる白多めの景色に対して感じていました。 積もっているだけで無く、降り続いている

          しんしんと降る雪の日とリモートワーク

          ウィンタースポーツ後の筋肉痛とリモートワーク

          会社勤めをしていた際には、冬場の週末などを利用してウィンタースポーツに行った後の出勤が、とってもハードモードでした。 下手の横好きでウィンタースポーツを始めてから10年以上経ちます。2020-2021の今シーズンはコロナのこともあり、始めてから初の「ゲレンデに行かないシーズン」になりそうですが、それまでは毎シーズン、1回以上はゲレンデに行っていました。 いつまで経っても拭えない初心者感ゆえに、ウィンタースポーツ後には、怒涛の全身筋肉痛タイムがワンセットでついてきました

          ウィンタースポーツ後の筋肉痛とリモートワーク

          基本の「き」になるヘッドセットとリモートワーク【仕事環境④】

          仕事環境についての記事、更にお替わりです。流石に個数が多くなっているので、以前の仕事環境に関連する記事は、下の方の関連記事セクションにまとめたいと思います。 会社勤めをしていた際には、ヘッドセットとはご縁が全くありませんでした。かろうじて、イヤホンについては、やっすいものをボチボチ個人用に使っていましたが、マイクデバイスは、当時利用していたノートに付属していたものくらいしか持ち合わせはありませんでした。 ですが、今思うととってもラッキーだったことに、「リモートワーク実践前

          基本の「き」になるヘッドセットとリモートワーク【仕事環境④】

          手に馴染んだ仕事道具とリモートワーク【仕事環境③】

          前回+前々回から引き続き、仕事環境に関連しての記事です。 会社勤めをしていた際にも、二社目の会社からは、キーボードとマウスは自前のものを持ってゆくようにしていました。 貸与されるキーボードだと腕が疲れて打ちにくいと感じており、また、職場によってはメインのPCにノートPCを貸与される場合もあったことも、動機の一つとなりました。正直ハズレばかり引いていただけかもですが、ノートPCで「なにこれ?ムッチャ使いやすぅい!」と感じられるキーボードに出会ったことは無かったため、使いにく

          手に馴染んだ仕事道具とリモートワーク【仕事環境③】

          生産性に直結するディスプレイとリモートワーク【仕事環境②】

          一つ前の記事に引き続き、仕事環境についての記事です。ここではディスプレイについて取り上げます。 IT業界周縁に身を置いていますが、この業界ではデュアルディスプレイが生産性に大きく影響を与えているという認識が強く、実際多くの職場で基本はデュアルディスプレイで作業させてもらっていました。(一つしか与えられなかった際には、その必要性を力説し、なんとかデュアルにしてもらっていました)なので、最初の一社目以外は、ディスプレイが一つで作業することはありませんでした。 ただ、それでも貸

          生産性に直結するディスプレイとリモートワーク【仕事環境②】

          座り仕事に優しい椅子とリモートワーク【仕事環境①】

          今回からは数回に分けて、リモートワークをしている仕事環境について記載してゆきます。 会社勤めをしていた際には、オフィスで貸与された椅子・机・PCやディスプレイ、周辺機器が自分の仕事環境でした。ここでは特に椅子にフォーカスして取り上げます。 会社ごとに貸与される椅子は様々で、背もたれがすっごく低く申し訳程度のもの(背もたれならぬ、腰もたれレベル)や、数多の人に利用されてクッション性が残念なことになっているもの(まさに煎餅クッション)、横のアームカバーと机の高さの相性が悪く椅

          座り仕事に優しい椅子とリモートワーク【仕事環境①】

          冬の温か飲み物とリモートワーク

          会社勤めをしていた際の飲み物調達の対応は、結構迷走していました。 水筒を持っていった時期もありましたが、「カバンのダンベル化待ったなし。。」「水筒レベルの容量だと、速攻、枯渇。。」「温もりが足りない。。」など、水筒代金をケチったことに由来しそうなものも含めつつ、イマイチ感が拭えなかったので、途中で利用をやめました。 水筒の後は、会社の給湯室のお湯を活用していました。ただ、そのためには、家と職場、両方に茶器やら諸々が必要になり、飲みたいものも家と職場で分散して置いている

          冬の温か飲み物とリモートワーク

          緑のある仕事場(?)とリモートワーク

          会社勤めをしていた際に、一社目の会社では、デスクで植物を育てていました。(百均で買ったカランコエです) 「若気の至り」+「無知故に」のコンボの結果だったとは思いますが、「緑のある状態で仕事をしたい」という思いから導入していたことを思い出します。 実際蓋を開けてみると、週末は会社にいないのでメンテナスができないことや、長期連休には流石にそのままだとマズイ、ということで持ち帰りしなければいけないことなど、「植物は会社で育てるものではないな・・」ということを学んだ、甘じょっ

          緑のある仕事場(?)とリモートワーク

          おやつのぬか漬けとリモートワーク

          会社勤めをしていた際には、何度も断腸の思いで、駄目にした糠床にサヨナラをしたことがありました。 忙しさから家に帰ってきたら必要最低限の作業だけして体を休めていると、糠床の存在をど忘れしてしまい、気づけはリカバリ不能になってしまった糠床の菌達の前に、しょんぼり(´・ω・`)したことが何度かありました。。 ぬか漬けは大好きで、学生ぐらいから挑戦しています。いつも夏場を越えられずなど、数多に存在している落とし穴にハマっては、再出発を繰り返していましたが、リモートワークになっ

          おやつのぬか漬けとリモートワーク

          猫たんぽの幸せとリモートワーク

          猫たんぽの幸せ以前書いた記事で、「食後に猫がお腹をフミフミしてくれて震える」というのがありましたが、寒い時期になりますと、その時期しか味わえない格別の喜びがあります。 ただ、まずはせっかく(?)ですので、いつもの形式美(?)に則って会社勤め時代のふりかえりから始めたいと思います。 会社勤めの際には、まず寒い外から到達したオフィスでは、なかなか身体のかじかみが取れず、スタートダッシュに響いているなと感じていました。 また、もちろんエアコンは効いてはいるのですが、足元が

          猫たんぽの幸せとリモートワーク