XCOM Enemy Within 岸田文雄 第0話 決断力。

XCOM Enemy Within 岸田文雄 第0話 決断力。

西暦2012年

日本では悪夢の民主党が終わり政治は自民党へと戻ったがしかし当時の民主党と共産党は消して敗北を受け入れなかった。
民主党と共産党そして社民党は悪徳連携を組み立憲共産党へと変更された。
そして悪魔との取引を行いエイリアンであるエルダー軍と同盟を結んだ。
立憲共産党はもはや自分の悪事を隠さなくなった。

西暦2015年

人類が警戒していたエイリアンであるエルダー軍と立憲共産党が全類に宣戦布告をして来た。
世界はUFOの大多数の目撃により危機感を感じていたが日本だけは戦後の情報統制によりUFOの報道でさえも皆無にひとしかった。
さらに憲法9条により真面な防衛対策は大幅に遅れていた。
エルダー軍による襲撃により軍隊を出動したがテクノロジーのレベルが違い過ぎて太刀打ちできずごとごとく蹂躙される結末を迎える。
エルダー軍と立憲共産党は韓国と北朝鮮を占領を行い金正恩とパク・クネを殺害を起こした。
寝無抵抗に人々は逃げる手段がなく殺されるのを待つしかなかった。
立憲共産党はなぜかつての仲間である韓国と北朝鮮を皆殺しにしたのか?
そして人類の秘密組織であるXCOMが動き出し生き残りの軍人を集め直しエルダー軍に対する反抗作戦を開始された。
XCOMの本拠地はアジア大陸である日本をを選びテレビと新聞を信用できない多数の日本人が戦う決意を果たした。
日本の草の根の思いと日本と世界を守る決断。
そして岸田文雄の思いとは・・・?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?