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睡眠は死と似ている。

寝ている時の記憶は存在しない。
「夢」はあるがそれは記憶とは少し違う。

起きたあと何をしたいかは決まっていても
何ができるかは分からない。

意識がないから動けない。なにかされても気づけない。

たまに眠るのが怖くなる。

寝ている間に呼吸が止まってそのまま帰れなくなるかもしれない。
起きたら知らないところに着いてるかもしれない。

死を帰れないと表現したのは死んだ後、何かしらの世界があるという風な思想を持っているからだろう。

もしも眠っている状態と死が本当に似ているというのならば真っ暗で何も無いか夢の中みたいな世界が広がっているかどちらなんだろう。

書いてたらそろそろ眠たくなってきた。
さよなら今日の自分。頑張ってね明日の僕。
いい夢が見られるといいな

おやすみなさい。

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