ねぇ、こんな噂を知ってる？ 学校の3階と4階の間に行くと声が聞こえてくるんだって。 ある人が言うには怒鳴り声で、ある人が言うには小さい子の泣き声だったりするんだって。
寝ている時の記憶は存在しない。 ｢夢｣はあるがそれは記憶とは少し違う。 起きたあと何をしたいかは決まっていても 何ができるかは分からない。 意識がないから動けない。なにかされても気づけない。 たまに眠るのが怖くなる。 寝ている間に呼吸が止まってそのまま帰れなくなるかもしれない。 起きたら知らないところに着いてるかもしれない。 死を帰れないと表現したのは死んだ後、何かしらの世界があるという風な思想を持っているからだろう。 もしも眠っている状態と死が本当に似ているとい
PCパーツを買いに秋葉原へ。 今日はツクモexでSSDとHDDを外付けできるようにするパーツを買った。 秋葉原は少し暗くなったくらいが1番綺麗に映える気がする。 電気街、ヲタクの街。電飾がいろいろな色で輝いている。 見た目綺麗なメイドや和服の客引き。 それら全部が詰まった秋葉原という街が好きだ。
やっちゃった
書くこと見つからなかった。 今日は桜を見に行った。あいにくの曇りで写真はうまく取れなかったけど久しぶりの花見で何となく楽しかった。 お昼はステーキガスト チーズinハンバーグを注文したらドリンクバーがついてきたラッキー
こんばんは。お体にお気をつけくださいね。 この一文を見たことのないnoteユーザーはいないだろう。おそらく。 何も入力していない時の薄い文字で書いてあるやつだ。 Twitterだと「いまどうしてる？」Instagramのストーリーは「タップして入力」Facebookの投稿は「○○さん、その気持ち、シェアしよう」mixiは「今どこにいる？」note15は「あなたの日常が、誰かの支えになる。」 サイトによって雰囲気が違うのが好きだ。 mixiの昔ながらの場所を聞いてくるとこ
voicevoxを手に入れた。 voicevoxは簡単に言うとテキスト読み上げソフトウェアだ。 一番有名なのは「ずんだもん」だろう。 ボイスロイド劇場を見ることに最近はまっていた。 自分でも作ってみたいと思い無料配布されていたこれに目を付けた。 動画を作るうえでキャラの特徴をつかむ必要があったからほかの方の作品を調べてみた。 みんなずんだもんしか使ってない。 いやさすがにみんなは言いすぎた。ずんだもん大好きかみんな。 口調や考え方みたいなのインストールできるようにした
タイトル通り。 約9ヶ月に渡る対戦ありがとうございました。 あとは免許センター行って最後のテストするだけ。 それまでまだ勉強しなきゃ行けないから卒業って感覚はないけどもうあと少し。 とりあえずひと段落って感じかな。 おつかれ自分。
今日は何もしない日 昼頃に起きてご飯食べて お腹いっぱいおやすみなさい 起きたら夕方こんにちは Twitter眺めて夜ご飯
Grass ≺Night≻ Remastered tfmjonnyさんの制作したワールド 特に何かあるというわけでもない。 ただ一面の草と月があるただそれだけのワールド。 publicでも人が来ることは少なく少し疲れた時やVRCの中で一人になりたいときにここにきている。 長居するような場所ではないかもしれないが一度訪れることを薦めてみる。 横になると雲が広がっててとても気持ちがいい寝れるかもしれない。
Twitterの呟きをまとめて貼る時がある
自分が所謂普通って概念から飛び出してることは分かってる。 周りと比べるものでもないのもわかってる。 でも自分と周りを比較した時に特出して何か出来ることがあるわけでもなければ普通って概念に留まることが出来てる訳でもない中途半端な自分がいる。 自分が精神を病んでる人を装ってるファッション鬱って認識を持ちたくないし認定もされたくないから診断は受けれないし受けたくない。 進路も安定、家族友人関係も良好、五体満足。 何一つ病む理由が見当たらないのに気が沈んで仕方ない。 周りの人は病
昨日の夕飯はカプリチョーザ。 イタリアレストランだ。 食べたものは学生セットのデザート付き。 黒胡椒を効かせた あさりのスープスパゲティとチーズケーキ ラズベリーソース。 これら2つとドリンクバー付きで1520￥だった。
雨の日は花粉が少なくてすごしやすい。 それだけの一日だったらどれだけ良かったか。 花粉の代わりに襲ってきたのは低気圧による偏頭痛。 これとは一生付き合っていく事になるんだろうなと考えながらも、未だに慣れることはない。 雨が降った次の日の花粉は晴れが続いてた日の花粉より気持ち辛い。 今日も明日も友人と出かける予定なのに気分が沈んで仕方がない。 こういう時はじっとして横になってるより体を動かした方が幾分かマシなように思えるが何分体が重い。ただただ重い。 今日は頭痛薬を飲んで
最近友人間で動画を投稿する期間を作るイベントを企画した。 動画を投稿し、Twitterにタグを付けて共有するだけの簡単なもの。 企画者として一応初日に歌を上げてみた。 普段カラオケくらいでしか歌わない下手くそで歌は初めての投稿だった。 不安もある中予約投稿の時間になった。 すぐに反応がついた。 いつも遊んでる2人からだ。 監視されてんだかってくらいの速度でいいねが飛んできて少しびびった。 夜。またタイムラインをおっていたらクリエイターとして憧れてる先輩から感想付きで共有
最近のソーシャルゲームには大抵ログインボーナスというものがある。 このnoteにも連続投稿によってバッチを貰える。 では実際ログインボーナスや連続ログインボーナスは続ける理由になるだろうか。 自分の考えとしては｢ならない｣となる。 あくまでログインボーナスはボーナスでありメインのゲームやストーリー、記事を書くことなどに飽きてしまえば触らなくなってしまう。 プレイをしなくなるとアップデートに時間をかけないといけなくなり、それが面倒で放置してしまうこともある。 ログイン勢な
