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Hal
2019年1月28日 19:18
詩作ほど難しいものはない。個人的にはそう思っている。したがって、私は学校の宿題で課されるようなことがない限り、詩を書いたことはない。自分で作詞作曲する時に私が起こす「詞」は決して「詩」のレベルではなく、単なる音数合わせの域を出ていないと思っているし、私が努力してもその境界線を越えられないことを知っている。率直に言って、詩は大の苦手である。そんな私が書いた貴重な詩が、引越の準備をしている時に
2019年1月3日 15:27
既に1月3日になってしまいました。あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い致します。新年にあたり、期待と不安が入り交じった感情を抱いています。この場で吐き出し、2019年の澄んだ青空に投げ上げてしまうことをお許し下さい。今年も、私は仕事を全うすることはできるでしょうか。努力を惜しむつもりはありません。夢は開けるでしょうか。道はそこにあるでしょうか。風は吹くでしょうか。