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『選手のSNS発信が"should"』という風潮の違和感について
『選手はSNSで積極的に発信しないといけない』
プロレスを好きでいると、こういう意見をTwitter等で耳にする事がある。
これは何も、プロレスに限った話でも無いだろう。
確かに、発信は重要だ。
団体や選手が発信しない事には、大会の会場や日程、当日のカードなんて中々分からない。
関心を持って自ら情報を調べる人なら別だろうが、私の場合、自分でDIGするより、Twitterのタイムラインとか、人の【いいね】や【リツイート】で情報を入れることの方が圧倒的に多い。
フォロワー様のツイートがキッカケで、私自身が気になった大会や団体、選手も数多く存在する。
ファン発信で凄く見るから、段々自分の中で気になりだした経験のある三大ワード、『エルガン』、『ヒカシオ』、『河野真幸』
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) October 1, 2021
先日、ひょんなことからフォロワー様の一押しもあり、1億2000光年ぶりに女子選手の物販に行きました✨
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) August 1, 2021
初めての人にも対応超絶優しすぎて、もうもう、超絶緊張…!😳😳😳😳😳💦💦💦💦
ありがとうございました!!🙇🙇🙏🙏 pic.twitter.com/Z7VI0KNxaq
その一方、選手のキャラクターや置かれた環境などによっては、SNSの発信自体が却ってマイナスに左右する事だって有り得る、とも私は感じている。
何でも「発信が全て」ではないという体感と、SNS発信こそが絶対的とされる風潮への、どこか拭えぬ違和感。
個人的に、発信は大事だと考えているし、その努力を放棄していいとは思わない。
けれど、発信はあくまでも手段の一つであり、全部のシチュエーションに適用できるとも考えていない。
特にSNSの場合は…。
①キャラクター
私はここ2〜3年で、プロレスリング・ノアの事が好きになり、団体を追うようになった。
親会社がリデットエンターテインメント→サイバーエージェントグループに変遷した2020年前後より、団体公式を中心にSNSでの発信が積極的になったが、SNSをやらない選手も当然存在する。
ノアのJrヘビー戦線を牽引しているHAYATAや、そのパートナーでもある小川良成なんかは、その好例だろう。
彼らはTwitterやInstagramといったSNSは使っていないし、公の場で話す機会は専門誌等のインタビューと、普段は寡黙なキャラクターだ。
でも、普段「(パートナーと)同じや」、「次はお前や」としか話さない、寡黙なHAYATAがSNSで雄弁になったらどうだろうか?
寡黙でいて、どこか狂気すら孕むHAYATAのキャラクターは、【SNSをやらない】ミステリアスさが形を成していると、私は思うのだ。
新日本プロレスの内藤哲也だって、2015年夏の海外遠征→ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成を境に、Blogはめっきり更新しなくなったし、Twitterも写真しか上げなくなった。
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) December 9, 2021
Arena de MATSUYAMA.
Domingo en HIROSHIMA. pic.twitter.com/lqMgRwVwgO
でも、バックステージを中心に発言はしている為、自らSNSで語らない事がマイナスにはなってはいない。
【新日本】内藤哲也がノアとの対抗戦に疑念と苦言「助けを求めたようにしか見えない」 https://t.co/S14JelHwH3
— 岡本佑介@東京スポーツ新聞社 (@okamotospo) November 23, 2021
プロレス関係から話は逸れるが、ロックバンド『凛として時雨』のドラマー・ピエール中野のインタビュー記事の中で、個人的に印象に残った言葉がある。
ピエール中野:
アーティストイメージを作るか作らないか、ですよね。それでいうと、最近はイメージを作っている人のほうが伸びている気がします。少し前までは素を出したほうが良かったんですけど、ギャップを見せるのはメディア露出とか、然るべきタイミングで出すほうが得策だと思いますね。
【ソーシャルメディアでの見え方】を意識すべきか否か悩むインタビュアーへの回答は、キャラクターと発信の関係性について芯を突いた内容ではないか、と私は思うのだ。
②グラブ、ラケット、コート、シチュエーション
【発信】というボールを投げたとて、それをキャッチしてくれるグラブや、打ち返してくれるラケットが無くては意味がない。
私はそれを、DDTプロレスリング時代の入江茂弘や奥田啓介を通じて痛感させられた。
個人的に、DDTは【常に発信へのアンテナを張っている団体】という印象が強い。
実際、創設者である高木三四郎が、新人選手に向けて名前を覚えてもらうよう、「1日5ツイート必ずつぶやけ。」とアドバイスする点からも、発信に注力する様子が窺える。
10.12後楽園ホールでデビューさせていただきました。石田有輝です。
— 石田有輝 (@ishiyu121_ddt) October 12, 2021
何回も何回もぶつかって、大きな壁を感じました。
もっと貪欲に練習して精進して、強くなります!
応援よろしくお願い致します。#ddtpro pic.twitter.com/ZONleZ625A
お前、人のツイートをリツイートするだけで全然つぶやかないじゃん。DDTに入ったからには1日5ツイート必ずつぶやけ。石田有輝という人がなんなのか、ファンのみんなに知ってもらうためにつぶやく様に。 #ddtpro #1日5ツイート
— 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) October 15, 2021
入江や奥田もDDT所属時代は、各選手同様に発信で一石を投じたものの、皮肉なことに、返ってくる反応はどれもイマイチなものばかりだった。
←まさかのご本人からレスポンスが来て震えてるアカウント😲
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) January 3, 2019
個人的に、12.30のEXTREME前哨戦、王者や挑戦者よりも、真っ当に爪痕を残そうとして実際残してたのが奥田啓介だったと思ってるから、この現実には色々と思う所があります
もう、とことんリング上で暴れて欲しい
そう思わずにはいられない pic.twitter.com/oxMum3SA1p
「DDTでそのような意見は求められていなかった」と言われてしまえば、それまでかもしれない。
ただ、投じられた一石を打ち返したのは、当時は吉村直巳や彰人など、ごく僅か。
入江が以前言ってた「ルールに縛られてるから、こんな熱の無い選手ばっかりになるんじゃないか」という発言
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) August 28, 2018
入江の事は好きな私だけど、「熱の無い選手ばかりじゃ無いぞ!」とその時は思った
でも、今振り返ると、入江にハッキリ異議を唱えた選手って、対戦相手以外だと、彰人、吉村ぐらいだったよね
入江茂弘vs吉村直巳のKO-D無差別級王座戦、全裸待機!📹
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) August 8, 2018
Twitterでの両者のやり取りが、線になると面白そうだなあ#ddtpro pic.twitter.com/iTUcYOrfNT
(退団してるけど)入江にしても奥田にしても、その辺の因縁を上手いこと発信してたのに、リング上の動きに拾われない辛さがあったから…
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) September 29, 2019
吉村にしてもその傾向にある印象
噛み付いて線になりそうな発言してる人程報われてない、みたいな
彰人みたいな発信上手の人、もっと評価されて良いと思うのに
発信に敏感で力を入れる風土であっても、掬われない・報われない発信は幾らだって存在する。
この現実を、私は入江や奥田を通じて痛感させられた。
選手の置かれたシチュエーション次第では、発信しないことが、却ってプラスに作用する事も有り得る。
プロレスリング・ノアの潮崎豪は、2021年3月の欠場発表~同年11月の復帰発表までの約8ヶ月半、自身のTwitterで沈黙を守り続けた。
フオォォォォォォ(๑•̀ㅂ•́)و✧ォォォォ#原田精肉店#原田兄 https://t.co/8RmtKBxbJV
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) March 15, 2021
12.5名古屋大会で復帰します。
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) November 28, 2021
何を言われようが、
『I AM NOAH!』#noah_ghc#IamNOAH#WeareNOAH#ただいま pic.twitter.com/SnUqC13QPX
同じく、2AWの真霜拳號も、約11ヶ月に及ぶ長期欠場中、Twitterでの発信は絶えた。
先日の右肩負傷以降、回復が遅く、肩周辺の麻痺が抜けないため、再度診察に行った結果、腱を傷めており、同時に神経も傷めているとのことでドクターストップがかかってしまいました。
— 真霜拳號 (@mashimo_kengo) March 31, 2019
自分の思っていた以上に状態は悪かったということ。
まずは麻痺が抜けるまで安静にし、状態を見ていきます。
復帰時期は未定、回復状況を見ながらの判断となりますが、参戦予定だった4月の各大会は全て欠場させていただきます。
— 真霜拳號 (@mashimo_kengo) March 31, 2019
始動。
— 真霜拳號 (@mashimo_kengo) February 23, 2020
復帰戦は3月25日、後楽園ホール。
欠場中の近況が知れない事とか、「事前に告知されていれば予定を合わせられた」とか、デメリットも当然あるだろうけれど、この【沈黙】が、発表時の爆発的な盛り上がりの"溜め"に繋がってはいないか、と。
潮崎や真霜の復帰発表時に起きた、爆発的な盛り上がりに運良く生で立ち会うと、そんな事を考えてしまうのだ。
良くも悪くも重要なトピックは、選手や公式から発信せずとも、見てる人間から自然と伝えたくなるものだから。
個人的に、潮崎の凄い所は、団体の看板選手なのに欠場中は一切Twitterで発信しなかった点
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) November 29, 2021
復帰がいつなのかファンから噂されだしてもブレなかったし、代々木のサプライズ登場の爆発は、そのミステリアスさも貢献したんじゃないかな、と
他所ですが、長期欠場中の真霜もそうだったよなあ、としみじみ
③発信の内容
2021年夏、全日本プロレスで印象に残ったTwitterのやり取りが、私の中で2つあった。
1つは、岩本煌史と本田竜輝。
自分の対戦カードが決定致しました。
— 本田竜輝 (@honda08125) August 25, 2021
岩本さんとのタッグは自分が会社に直談判して、組んで頂いたタッグです。
自分はずっと全日本のトップ戦線に食らいつくキッカケやチャンスを探していました。
この岩本さんとのタッグを絶対無駄にはしません。
必ず結果を残して自分を認めてもらいます。#ajpw https://t.co/QcVEBSqfwZ
反応なし
— 岩本 煌史【KOJI IWAMOTO】 (@k_i_prowrestler) August 26, 2021
寝てるの?
鮮度もクソもねぇぞ#ajpw https://t.co/N5W0vRcpUQ
考えてる間にチャンス逃すぞ。
— 岩本 煌史【KOJI IWAMOTO】 (@k_i_prowrestler) August 26, 2021
時間かかりすぎ。
チャンスを掴みたくて俺をキッカケにしたいのであれば舐めすぎだな。
全然俺をキッカケにすればいいし、大いに利用すればいいけど、そんな時にこのスピード感の無さは致命的。
これを行動起こしたその日にやれよ。
携帯変えるのが最優先か?#ajpw https://t.co/8QziKIcdTg
もう1つは、大森北斗と2AWの吉田綾斗。
次は自分の事大好き大森君。まぁそれって大切な事よね。初シングル楽しみにしてるよ😎#ajpw#2AW#王道T pic.twitter.com/CtzNFTTA9X
— 吉田綾斗"ayato yoshida" (@ayato_2AW) August 16, 2021
めんそーれとのクソみたいなTwitter合戦で客もしらけちゃってるよ
— 大森北斗(全日本プロレス) (@HokutoAJPW) August 16, 2021
本当に面白くないんだなお前
普通こんなことしたら謹慎だぞ?
10%減給だぞ?#ajpw#TOTALECLIPSE https://t.co/ZZ8VsbVUmY
謹慎?減給?ブラめんさんと違ってちゃんと嫌な奴やな自分🤔ブラめんさんの分まで大森君の事ぶっ飛ばすからね!#2AW#ajpw#王道T https://t.co/vjQMqoai3m
— 吉田綾斗"ayato yoshida" (@ayato_2AW) August 16, 2021
前者は【岩本に弟子入りを求める本田に対して、発信しない事を指摘する本田】、後者は【『王道トーナメント』で当たる両者の煽り合い】という構図。
発信しないことについて本田が岩本に指摘される一方で、私はどこか、このシチュエーションに違和感を拭えなかった。
「発信しても、その内容が拙ければ、発信しない方がマシではないか」と。
北斗は確かに発信していたけれど、吉田綾斗に向けた内容は【2AWで起きたばかりの不祥事】イジりだった。
個人的に、発信の巧さなら北斗は全日内でもピカイチだと思っているけれど、この時触れたのは『(相互参戦機会のある)得意先に向けてツイートしたらマズいでしょ』と思われる、タイムリーな内容。
不祥事イジり自体は、プロレスでも過去に見たことはあるけれど、それは事件から期間が空いたケース。
とかく発信が求められがちな時代において、カードを盛り上げる事は、動員増加や興味を惹く一要素になり得る。
しかし、そこで発する内容が【ノる・ノれない】の範疇を逸れて、不信を生み出してしまったら、寧ろ団体や選手にとって逆効果なのではないか、と私は思った。
2021年の全日を見ていて感じた、率直な感想…。
まとめ〜【発信】と【本分】の一致〜
これも「“発信”をすれば“本分”から外れる」という話でもないのですが、“発信”とプロサッカー選手としての“本分”とは、ときに違うベクトルを向けてしまうことがあるので注意が必要だと思います。
例えば、「ファンのことを考えると発信したいけど、チームのことを考えるといまこの言葉は外に向けない方がいい」という場面はシーズン中に多々あります。例えば、「本音を打ち明けた方がファンには喜ばれるけど、それでは自分の弱さが周囲に伝わってしまう」というジレンマもときにあるでしょう。そうしたとき、私はプロサッカー選手であるなら、まずは「チーム」「自分たち」、つまり、内側に目を向けてほしいなと思っています。
元プロサッカー選手である岩政大樹のインタビュー記事の一節だ。
インターネットが発達し、一般人でも発信できるようになった現代において、SNSで発信する行為は重要な意味を持つ。
ただ、発信するといっても、『発信すること』自体がゴールや最終目標になってしまうと意味がない。
私が冒頭に記した違和感の正体は、「【発信】と【本分】は違うベクトルを向けてしまう事がある」という岩政の指摘そのものなのだ。
ファンに拡散を呼び掛けたとて、団体がファンに寄りかかりきり・甘えきりで無策なら、結局は『常連と選手の褒めそやし合い』、『選手のエゴサーチの延長線』で留まって拡がらない。
2018年頃、私の追っていた団体でそういう事があったから、尚更その風潮に虚無を感じてしまうのだ。
批判になるかもですが、最近気になった事が…
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) April 9, 2018
プロレスリングWAVEで現在開催中のシングルリーグ戦、CATCH THE WAVE
参戦メンバーはめっちゃ豪華だし、実際公式戦を見に行っても熱い試合はあるのに、ネットを見ててもイマイチ盛り上がりに欠けているような気がするのは、私だけなのかなあ…?
(続) pic.twitter.com/iTYa3MR4bE
(続3)
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) April 9, 2018
半年前、大畠がblogでファンに呼びかけた事で、後楽園のお客さんも少しずつ増えてはいる
でも、拡散するにしても、本来WAVEを知らない層に届いてないと全く意味が無いのではないか、と思う
言い方キツイけど、拡散すべきタグが、内輪だけの道具になってる所も感じちゃうんだよなあ…
(続4) pic.twitter.com/ysVX9HBwFD
(続5)
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) April 9, 2018
今のWAVEには、常連の意見も勿論大事だけど、何より「WAVEにあまり来ない」お客さんの意見が必要なんじゃないか、と思う…
「まだWAVEを知らないファン層に発信しよう」としていることが、結果として「常連と選手の間だけでしか盛り上がってなかった」という事ではあまりにも勿体無いんです…
SNSはあくまでも発信するツールの1つであって、収益源となるチケットや物販、有料配信サービス加入者の増加に繋げることが重要。
【いいね・リツイート】やフォロワー、インプレッションの数値は推し量れても、発信から実売に繋げる事が大切だし、最終的にチケットを売った方が強い。
SNSの発信も大事だけど、一番大事なのは【チケットを売った】事実よね
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) December 1, 2021
これがゴールだし、とても大事よ
結局券売に繋がらなきゃ意味無いからよ!チケット代握りしめて来てくれ…たら嬉しい👊卍 https://t.co/zydELPdknR
— MAO / 井上麻生 (@xinomaox) November 30, 2021
そういう点で考えると、2021.12.26のDDTプロレスリング代々木競技場第二体育館に向けたプロモーション企画は、個人的に興味深いものがあった。
12月1日に行われた #1226代々木プロモ大作戦 のポイント集計が完了しました‼
— DDT ProWrestling (@ddtpro) December 3, 2021
ご協力いただいた店舗の皆様、ファンの皆様、ありがとうございました🙏
本日18時に結果発表いたします‼ はたして金一封を手にするのはどのチームか⁉
🔽ルール詳細https://t.co/0mSF8przj4#ddtpro
#1226代々木プロモ大作戦 はチーム新宿(遠藤哲哉、樋口和貞、岡田佑介、納谷幸男、中村圭吾)の優勝となりました‼ おめでとうございます🎉🎉🎉
— DDT ProWrestling (@ddtpro) December 3, 2021
この順位はただの数字でしかありません、全員が金メダルです🥇✨✨
ご協力いただいた店舗の皆様、ファンの皆様、ありがとうございました🙏🙏#ddtpro pic.twitter.com/EglYBuf5Nf
12.1に4チームに分かれて優勝を争う企画は、発信だけでなく、実売にもキッチリ繋げていた好例だ。
かく言う私もその一人。
これが噂のチケット即売会か…🙏🙏🙏🙏😇😇😇😇
— レンブラント🍻🤼🎸🍴🍹 (@rembrandt_kbs) December 1, 2021
ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!! pic.twitter.com/rrm3fKL4b6
正直、行く予定は無かったけれど、「面白そう」という理由でチケットを購入(笑)。
コロナ禍前なら、飲み屋で選手の方からチケット購入することもザラだったのを、ふと思い出す出来事でした。
2022年はこういうのが増えるといいな…!
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