願う prayer…
(墜落と日本語で書いてるとこもあったけど)
forced landing (まーまーハード?だったのか)、、、でも天気のせいって感じで読んだけどなー
つづく
13:00
(、、、あとで別のXのポストにNOTEついた写真 実は2020!?と一緒に見える!)
詳しくは、、、
結局
「正しい報道」
だけをみつけるの
なかなか大変なのはどうしてだろう?
(state televisionのやつだけ読もうと思ってもそれほど知らないからかも!
イランの国営とかそこを読むといいの?)
どうして
「本物 今回の件ではない」
写真がXのポストででまわってしまう?
(、、、iran って英語の単語で検索かけたかなんか 「上」のほうに表示された「なにか」!)
ハッカー?「検索機能?」
上に「偽ぽい写真などの」情報を表示させてしまうのはどうしてだろう?
(、、、NOTEついたから「偽らしいとわかるまでの時間!」)
過去
自分の携帯
ハッカーにアタックされた経験あるけど、、、
今回は?
「青」?
(、、、気のせいかな?)
「ヘリコプター見つかったこと」
「否定」
それも見かけたな、、、
-
le monde
アメリカと!イラン!
「お話し」
オマーン!
そのタイミングで?
crash?
emergency landing?
missing?
disappeared …?
そして、、、
みたいな!
−
ガーディアンで
亡くなったという報道出る「前」
に
「次の人の名前」書いてて
ちょっとびっくりしたけど、、、
(88歳の人の「次」が彼と言われているけど
if he is dead…?で書いてた「名前」!のある記事、、、ガーディアン!)
なんだろ?
アップデートあるらしい。。。
、、、
ガーディアン
(プランテーション 植民地支配!
「支配」!!!
やってた国 イギリスの新聞)
けっこー怖いと思ったのは
彼が亡くなるとわかる「前」
に
もし
his death,
if confirmed
って
「死んでるほう」確認されたら
だったこと、、、
「生きていると確認(無事を祈るみたいな報道ではなく、、、)」
えー
イランについては
nuclearとかいろいろ(先月)、、、
その時に論文とか読んでみて考えた、、、(国として イランにはいろんな国がやってくる オイルがある国 ロシア アメリカ イギリス そして、、、)